Shun's Weather Report

Cycle Road race and etc...

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2011実業団群馬

Race:2011実業団群馬
Class:E-1
Results:28位
Weather:晴れ/ドライ
使用機材:
 GIANT TCR Advanced SL
 SRAM
 A-CLASS 630SL
 SWANS CYNIUM
 Giro Atomos
 Gaerne G MYST
 Time RXS Carbon
 F2P チームジャージ

 2時起床。4時少し前に川崎でアキモトさんにピックアップしてもらって関越で群馬へ。6時過ぎ到着。ひと眠りしようと思いましたが、濃いコーヒーを飲み過ぎたせいか目をつぶるだけで時間が来てしまいました。

 群馬CSC(サイクルスポーツセンター)のコースは流れるようなコース。幅の広い平坦な道から狭くなっていって、下りのS字カーブ。ここからは登り基調のアップダウンが連続。締めは「心臓破り」と呼ばれる300mほどの勾配のある坂。緩いアップダウン付きの平坦が少しあって、スタートゴールラインに戻ってきます。E-1クラスはこの6kmのコースを10周する60kmのレース。

 これまで走った印象だと「逃げが決まりやすいコース」。2年前だかのT-1のレースで気付いてたら逃げてた、みたいなこともありましたね。というわけで今回も逃げをうつ作戦。

 CSCの入り口の坂でウォームアップ。しかし脚の調子が悪い。芯が無い感じ。大丈夫かと思いましたが、レースが始まったらむしろ調子がよいぐらいでした。アテになりませんね。スタートは前に並んで2列目からスタート。

 パン!

 MCのハルヨさんがいなくなってしまって少し音のさびしい中スタート。コースも忘れていたので1周目は様子見。というか後半勝負のつもりでした。初回の心臓破りは楽々。踏んでないのに登っていける感じ。調子いいかな。

 3周ほどは集団の中で。なるしまの選手(エモトさん?)が強い。その他にもよく走れる選手が10名ほどが積極的にペースを作り、スピードが落ちません。もっと緩急のあるイメージでしたが、まったくスピードが落ちないのでここは我慢我慢。

 4周目にめぼしい選手5人ほどがアタック。少し早いかと思いましたが、調子もよさそうだったのでこれに便乗。しかし後ろも元気で決まらず。

 その後も「これだ」と思うアタックに計6回程乗りましたが、集団のスピードが早く、全く決まりません。5周目だったかに心臓破りでゴローさんと一緒にアタックしましたが、持たず。でもやっぱり心臓破り自体はよく登れている感覚。

 そういえば5周目のヘアピンで前輪が石を踏んで、びびりました。こえー。前輪滑ったらおしまいだからね。

 そういえば2つ目は暑さ。蒸し暑いのなんの。レース途中で1回寒気を感じて、これは良くないと思ってボトルの水をかぶりまくりました。レース後も熱中症っぽく、1時間ぐらい体が変でした。

 6周目は静かにこなし。7周目に入ってヘアピンを抜け、登り返すところでアタック!と思ったらラインを塞がれていけず。その後のアップダウンでフォンドリエストの選手ら4人で抜け出したりもしましたが、これも決まらず。

 8周目。ヘアピンを8番手ほどで抜けて、登り返しで前が緩んだので軽いギアを回して右ラインからアタック。いい感じ。行けいけっ!

 勝負、と心に決めてその後のアップダウンを全力で。悪くないスピードだと思いましたが、集団も殺気だって追っかけてきました。くっそー。結局10秒ぐらいしか差をつけられずに心臓破り。登ったところで吸収。カウンターでシルベストの選手が抜け出していきました。

 大一番が失敗してしまったので残りはスプリントに備えて集団内で走っていましたが、番手を下げ過ぎたのと、脚が残っていなかったので、心臓破りで20人ほどの先行集団に追い付けず。最後は練習だと思ってスプリントをしてゴールライン。

 水をかぶったり飲んだりぐったりしたり。少しJPTのレースを観戦。そして今日は輪行帰宅。暑かったし、チームカーの帰宅だと遅い+川崎から自走が面倒だったので。そういえばCSCから下っている時に前輪がパンクしました。

20110709後閑駅2.JPG
▲後閑駅

 群馬CSCから下って程なくの場所にある後閑(ゴカンと読むらしい。珍しい読み方な気がする。)という駅から輪行。20分ほど待って、電車に乗りました。途中明らかに地元の人じゃ無い雰囲気を醸し出していたはずなのに、「すみません、XXXの次の駅はなんですか?」と聞かれたり。路線図見てこたえておきました。3時間の鉄道の旅。概ね座ることができて少しハッピー。18時過ぎに帰宅。

 負けた!あんなに逃げが決まらないとは思いませんでした。結果的に無駄に動きすぎたかもしれません。自分は逃げないとアレなので悔いはないですが。

 登りの調子は良さそうなので、来週の石川はしっかり調整して、死ぬ気(+無駄脚を使わない冷静さ)で頑張ります。

 応援、ありがとうございました。

| レースレポート | 21:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2011全日本選手権

 前半は何とかこなしましたが120kmぐらいで集団のペースからぶっちぎれて、終わり。やっぱ甘くないわ。

Race:2011全日本選手権
Results:DNF
Weather:晴れ/ドライ
使用機材:
 GIANT TCR Advanced SL
 SRAM
 ZIPP 303
 SWANS CYNIUM
 Giro Atomos
 Gaerne G MYST
 Time RXS Carbon
 F2P チームジャージ

 U23のレースにあわせて金曜日に移動。地震でところどころ波打つ東北道を走り、岩手県八幡平市へ。今回お世話になったのはロッジクラブマンさん。クライミングの壁があったり、食事の時間の融通をしていただいたりと大変お世話になりました。会場にも近く、ストレスフリー。

 荷物を宿に入れ、試走へ。

 コースは下り、平坦、登りの三角形。下り区間は道幅が広く、勾配も緩めでテクニカルな箇所は皆無。折り返して、平坦区間は少しせまめの道。数箇所のコーナーを抜け、右に曲がると登り区間が3.5kmほど。勾配はこちらも緩め。といってもアウターギアで登るのは少しきついかなという感じ。

 試走では始め2周ののぼりはペース走的に。残り1周はのんびりと。脚の調子はまずまず。宿に戻り、風呂でみんなではしゃいだり、なんか学生時代みたいでした。アップライトピアノがあったので引いてみましたが、楽譜がなかったので全く駄目でした。

 土曜日はU-17以下・ジュニア・U23のレース。自分はこの日はほとんど自転車に乗らず(2kmぐらい)、補給係してました。U-23のレースでは結果が期待されましたが、がんばりすぎたようで完走者ゼロ。コースが昨日の印象よりもハードなのかなと感じました。

 コウダイとゲンタに自転車を整備してもらい、お風呂は軽めに済ませ、腹八分目。朝早いので早目に就寝。

 5時起床予定でしたが、5分前にバチッと目が覚めました。しっかりご飯を食べ、コーヒーを飲んで出発。

 下りの入り口でウォーミングアップ。最初のペースに対応させるため、もがきを3発ほど。

 スタートは3列目。頓所選手の後ろ。

 インタビューがいくつか終わって2分前。頭に残っていた歌をリフレインしながら待つ。

 パン!

 スタート。といっても下りが終わるまではパレード走行。ゆっくり行くかと思ったら。

 トンショ君がペダルをはめられず、目の前でバタバタ。・・・おい。果てはペダルを踏み外す始末。「あーにやっとん」と励まして(?)パスして前へ。結局最後尾まで行っちゃったらしい。

 下り区間を下り、右に折り返して正式スタート。アタック合戦がいつまで続くかなと思いましたが、数名の選手が飛び出したファーストアタックが決まり、あっという間に集団はスローダウン。サイクリング開始。

 2回目ののぼりだったかでベルマーレのジャージが飛び出していった。小室選手だったということをあとで知りました。本当は一緒に逃げようと誘われていたのですが、登り区間がハードだと言う印象を受けて、後半勝負に切り替えてました。チャレンジもしたいはしたかったですが。

 ここからはほぼサイクリング。集団内には明らかに動きが怪しい(落車しそう)選手もちらほら。サイクリングといっても全日本選手権ということもあってスピードは速め。序盤に有力選手である別府選手が単独アタック。活性化するか、と思いましたが集団は見送り。

 3周目の登りで集団がペースアップ。勝負どころ、と気合を入れ集中してペースを保つ。しかし早い。中ごろで後退。メイン集団からは遅れる。が、同様にちぎれた選手のパックに引っ付いて、どうにか頂上通過。ここからはローテーションをまわし、平坦区間の後半まででどうにか追いつきました。あっぶねー。

 しかし結構脚を消耗してしまいました。ここからは愛三工業が集団のペースを作り始めました。速くはないものの、ダメージを受けた脚にはかなり辛い。毎周回必死にペダルをまわし、下り区間と平坦区間で1息入れる、を繰り返す。

 しかし120kmぐらいの登り。残り1km登れば頂上というところで集団から遅れてしまう。下り区間に入って、集団は150m前方。まだ見えている。

 共通機材車やコミッセールカーを利用して下っていくが、最後の40mがつめられない。トイレ休憩していた選手が後ろから来たりしたが、脚が動かず付き切れ。あかん。

 それでも下り区間の最後で集団に追いつきかけましたが、折り返しのあとの平坦ダッシュでちぎられました。ここでレース終了。タイム差は規定よりも少なかったように思いますが、上りきる前にタイムアウトの宣告。ゆっくりと登り、チップを返却してレース終了。

 レースの優勝者は別府選手。ベルマーレでは最後は頓所選手と平林選手が完走できる位置にいたものの、タイムアウトを宣告されてしまいました。いろんなレースの出場権などもかかっているのだから運営はしっかりして欲しいところです。

 東北道をすんなりと抜けたものの、東名に入るところでひどい渋滞に巻き込まれ、川崎で降りて家にたどり着いたのは日付が変わったころ。

 調子はよかったのでまあまあ走れるんじゃないかと思っていましたが、レースに参加するでもなくまったく歯が立ちませんでした。

 応援ありがとうございました。

| レースレポート | 12:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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全日本TT(秋田)

 30kmの個人タイムトライアル。41分半ぐらいで順位は25人中21位。

 そしてジュニアカテゴリーは内野選手が2位以下を1分近く引き離して優勝!

Race:全日本タイムトライアル選手権
Location:大潟村ソーラーライン
Results:21位
Weather:晴れ/ドライ
使用機材:
 GIANT TCR Aliance0
 SRAM
 SRAM S80 (front wheel)
 ZIPP SUPER-9 (rear wheel)
 SWANS CYNIUM
 Giro
 Gaerne G MYST
 Time RXS Carbon
 F2P チームジャージ

20110612TTマシン.JPG
▲TTマシン

 土曜日に輪行で埼玉集合。秋田へ。やけに眠く、ずいぶんと寝てしまいました。でも夜もしっかり寝れたので疲れてていたのでしょうか。

 大学生の時以来の大潟村に到着し、受付やバイクチェックを済ませて皆で宿までTTマシンで走っていきました。宿に着くまで信号は片手の指の数以下。いい道。適度なアップダウンで気持ちよく(というか少し辛かった)30km程を走り、男鹿半島の付け根のホテルに到着。なまはげの本拠地だそうです。

 22時ごろに布団に入ったらあっというまに夢の中へ。変な夢を見た気がします。

 当日はジュニアカテゴリーに出場する内野選手のタイムスケジュールに合わせて早めに会場へ。天気はからりとした晴れ。

 コースは簡単そのもの。真っ平らを15km行って、折り返して、帰ってきての計30km。途中6か所S字カーブがありますが、大幅なタイム差が付くようなものではありません。もともとソーラーカーの実験道路だったとか。路面は結構悪目。幅は広め。行きの左手に林。右手は平原。

 風が冷たかったので車内で過ごし、1時間半前ぐらいから準備開始。お気に入りの音楽をかけ、ローラーでしっかり体を温める。スタートは10時24分。サインとバイクチェックを済ませ、リラックスしてスタート台へ。

 「5,4,3,2,1,0!」

 大きく右に曲がって行き、果てしなく続くストレートへ。すぐにTTポジション(一番空力のいい姿勢)に切り替え、ギアを回していく。内野選手に聞いたように、追風。距離も長いので少しセーブ気味に踏んでいく。

 後輪に着けたディスクホイールがグワングワンという音を立てて回っていく。速度は50km/hを超えているが、道幅が広く、それほど速度感はない。路面がところどころ舗装が荒れていて、ラインを決めるのに時間がかかってしまったが、センターラインのすぐ右側を走ることにした。

 追風でスピードは出ているが、感覚としては良くない。力が逃げてしまっているというか、体と自転車が連動していない感じ。ギアと脚がバラバラに動いているというか。内野選手は行きは55km/h出るといっていたが、52km/hより上がらない。うーん。

 ギアを重くしてみたり、体幹の使い方を変えてみたりしてみたが、行きの15kmはよい感覚で走ることができず。10km地点を過ぎて風が弱くなったせいかスピードは48km/h程度。優勝するためには全行程の平均で47km/hぐらいが必要なので、明らかに足りない。

 折返し。

 やっと折返しか、という印象。いつもの練習より1.5倍ぐらい長く感じました。そしてここから向かい風。今度は道路の左端、草の茂るすぐ横のラインを走行。スピードはがくっと落ち、43km/h程度。

 43キープできれば悪くないと思いましたが、途中から風が強くなり、38km/h。ギアを上げたり落としてみたりしましたが、その2kmぐらいの区間は苦しみました。

 途中メーターを見ると、距離は22km台。次にメーターを見ると22km台。その後、もう22km台を抜けただろうと思って何度も何度もメーターを見ましたが、そのたびにメーターの22.xxという数字を見ることになりました。この1kmが滅茶苦茶長く感じました。なんだったんでしょう。

 地獄の22kmを抜けて少しして、やっとリズムが出てきて体と脚とペダルが一体になって動き始め、スピードが42km/hほどに回復。

 それでもゴール地点はなかなか近づいてこない。苦しんで苦しんで最後の5kmは無心で走り続けました。残り2kmの看板からテンションを引き上げて、最後までTTポジションを崩さずにゴール。タイムは41分半ほど。

 男子エリートの優勝はヨーロッパでプロとして走る別府選手。タイムは37分半。タイム差4分かぁ、って感じです。

 そしてジュニアカテゴリーでは内野選手が優勝!もとから優勝候補筆頭だったけどね。おめでとー。

20110612撮影しましょ3.JPG
▲記念撮影中

 少し混雑気味の東北道を7時間走り、埼玉到着。ここから輪行。電車の接続が悪く、帰宅は24時。

 反省コーナー。といってもTTなので反省も何もありません。いいリズムをつくれなかったのは残念です。当日までのコンディショニングに改善箇所ありかもしれません。それにしても、もう少しマシ(40分台ぐらい)だと思っていましたが、これが今の自分の実力のようです。

 応援ありがとうございました。次は岩手の全日本選手権ロード。

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| レースレポート | 12:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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熊野第3ステージ

 またも1人で逃げましたが最終周で吸収。そのままゴールになだれ込み、もがいて6位。

Race:3day's熊野第2ステージ太地半島コース
Class:E-1
Results:6位
Weather:雨/ウェット
使用機材:
 GIANT TCR Advanced SL
 SRAM
 SWANS CYNIUM
 Giro Atomos
 Gaerne G MYST
 Time RXS Carbon
 F2P チームジャージ

相変わらずの雨。第3日目が雨になるのは個人的には初めてでした。

 コースは9.6kmを6周。の予定だったが、雨がひどかったので5周に短縮。広い平坦路をスタートし、2kmで200mほどのきっつい登り。それを超えた後も1km近くジワジワと登っていきます。街中を通り過ぎて下りながら交差点右、左→右の急カーブ。雨だと結構怖い感じ。登り返してまたジワジワ登り気味。続いて急な下り。ここがポイント。勾配もあるというのにカーブのRもかなり。左、左、スピードがでて右。もいっちょ下って左→右コーナー。平坦に出ると道幅が広くなり、スピードが一気にあがります。1.5kmほど走ってゴールライン。

 はっきり言って苦手意識のあるコースです。激坂5本を付いていけるか。レースが始まる前はそんな心配をしていました。結局杞憂でしたが。

 アップする場所も少なく、適当に雨の中を走ってスタートラインへ。すりぬけて2列目から。

 パン!

 スタート後のスピードも普通。ってか緩め。そのまま1発目の登りへ。皆様子見状態。軽くかけて行く選手もいるが、先を見て走っている感じ。2つ目のダラダラ登り区間で先頭に出たかったのでアタック。ちょっと飛び出すのが早かったですが、2番手でリスキーな下りへ。

 まだ感覚がとらえきれず、ペダルを2回も外すという凡ミス。落ち付け、と言い聞かせてリカバー。下りの後の平坦区間で実力者の辻浦選手が。どうやら3人で抜け出し気味。そのままスピードをキープ。しかし集団もまだまだ元気。すぐに吸収。

 2周目に入ってから一般車がコースに侵入したらしく、一旦レースが止まってしまいました。激坂の前から再スタート。アップダウンをこなして、リスキー下りは先頭で。なぜ誰も位置取りに来ない?

 その後7名ほどで抜け出しかけましたが、すぐに吸収。

 3周目も同じような感じ。散発的なアタックはかかるものの、どれもパンチに欠ける。途中で辻浦選手に「調子はいかがですか」と聞いてみたら

「いやぁ」

と微妙な反応。それが2周目だったかな?3周目に観察してみたら結構きつそうでした。ブラフだよ、と笑ってしまいました。

 心配していた登りは意外ときっちり登れました。集団のスピードが遅かったのもありますが。

 4周目。考えていたレースプラン通り、200mを登りきったところ、一番きつくて一息入れたくなる場所でアタック。

 キレのあるアタックではありませんでしたが、誰も付いてこず。まあ、いいか。

 テンションを上げてダラダラ区間を踏み倒し、下りへ。振り返ると集団はカーブの向こう。おし。

 登り返してもう1つダラ登り区間。このくらいの勾配なら踏んでいける。最短ラインをなぞって、そのままリスキー下りへ。

 平坦や登りだったら断然集団の方が有利。唯一下り、とくにテクニカルな下りは集団のパワーは関係ありません。周りの選手の落車のリスクがある分だけ単独の方が有利。

 つまり、ここが勝負。そう思って安全リミットを2段階ぐらい上げて下りへ。いつもより高いスピード。後輪ブレーキを強めにして。と思ったら後輪が10cmほどでしょうか、アウト側にスライド。うっひょーーー!幸いそれ以上は滑らず、体勢が大きく崩れることはありませんでした。シクロの経験が生きた!と思いました。むしろドリフトして稼いだ?右カーブも幅一杯使って。一番下のクランクは今一つ。

 平坦に戻って街中のカーブを抜けて、海沿いにでるとむっちゃ向かい風。勘弁。審判バイクから教えてもらったタイム差は15秒。あんまし稼げなかった。

 体勢を低くして台風の近付く天気の中を必死に走る。タイム差はほぼ変わらず。登りの前でバイクから「後ろからブリジストン追走」と教えてもらいました。

 辻浦選手か。追いつかれたら千切られるっしょ。「ブリジストンかぁ」とぼやき。(ただし他の選手の間違いでした。)

 単独で登りに。軽いギアでクリアしていると、後ろから飛び出してきた選手が2名ほど追いついてきましたが、それ以上の勢いはなし。集団から5秒ほど前で勾配区間をクリア。振り返ると集団もお疲れモード。一息という感じ。

 これはもしかしてチャーンス。というわけでもう1回だけ軽く掛けてみました。が、さすがに逃してはもらえず。すぐに吸収されて集団。

 こうなったらスプリントか。スプリントかぁ。苦手だけど、集団も小さくなってるみたいだし。頑張ってみるか。

 リスキー下りの前は抜け出して2番手で侵入。少しずつ番手を下げて6番手で海岸線へ。牽制もあるかと思いましたがゴール500m前からまたも辻浦選手がスピードアップ。アタック?集団は1列棒状。きっつー。千切れはしないけど前には出れないぐらいのスピード。

 ゴール前は右に少し曲がっており、曲がるとすぐにゴールラインがやってくる感じ。下手に我慢している間にゴールラインを越えてしまうというイメージがあったので200mの看板手前で左側に出て、スプリント開始。

2011熊野3日目ゴール6位.jpg
▲E-1クラスゴール(cyclowiredより)。赤と白の選手の後ろに左半身だけ。

 200mなげぇ。早掛けして3人抜いたみたいですが、後半垂れて3人に抜かれました。6位ゴール。最後は先頭集団は20人いなかったみたいです。前の方走っていたので全く気付きませんでした。

 表彰式では大森君の長袖ジャージを着て出席。落車してしまったフジタ君を遠回りして回収し、帰宅の途へ。渋滞はほとんどなく、意外と早く帰宅することができました。家まで送ってくれたモリサキ君に感謝。運転が怖かったけど。赤は止まれ!

 6位入賞。だめだこりゃ。JPT昇格要件ゲットですが(実はもともと戻ろうと思えば戻れますが)、上がってもしょうがないのでこのままです。次のチャンスは広島かな。

 3日間とも、もちろん反省すべきところは多々ありますが、積極的に攻めの走りができたと思います。しかし攻めたはいいが、スピードがなくて勝負をかける走りはできませんでした。まだまだですね。まだまだです。

 あと、まったく予定にはありませんでしたが熊野観光できたり、いつもと違ったメンツだったりとなかなか新鮮で楽しい遠征になりました。雨ばっかりでしたが、熊野らしいと思ってしまえば、いい天気でした。

 そういえば頑張って走りましたが、写真はほとんどなし。併催されていたUCIに全部話題を持っていかれました。ちょっと残念。

20110601熊野土産.JPG
▲熊野土産

 応援、ありがとうございました。

| レースレポート | 11:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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熊野第1ステージ

 何度か逃げましたがどれも決められず。最後はスプリントになって23位。

Race:3day's熊野第1ステージ赤木川清流コース
Class:E-1
Results:23位
Weather:雨/ウェット
使用機材:
 GIANT TCR Advanced SL
 SRAM
 SWANS CYNIUM
 Giro Atomos
 Gaerne G MYST
 Time RXS Carbon
 F2P チームジャージ

 今回はチームとは別行動。E-1,2,3の5人で移動。お昼過ぎに出発し、さしたる渋滞も無く、日付が変わる前に到着できました。お風呂も入れました。融通が利くってすばらしいわ。

 1日目のコースは川沿いのコースを往復する、概ね平坦のコース。約16kmを4周。平坦といってもキツイ箇所が2つ。1つは折り返し地点で、道が滅茶滅茶細い。ほぼ1列でしか走れません。

 もう1箇所はゴール前のコブでこちらも道が狭い。しかも左に曲がってその道に入ると勾配が10%オーバー。といっても長さは40m(?)ぐらい。しかしここで足止めを食らうとその後のスピードアップに乗り遅れて脚を使う羽目になります。逆にこの2か所さえうまくこなしてしまえば、それほどキツイコースではありません。

 天候は雨。天気用法は梅雨入りといっていましたが、うちのチームに雨男がいたというのがもっぱらの噂。ジャージの中にゴミテックスを着こみ、脚にホットオイルを塗って出撃。レース前のサイン行列待ちで時間をつぶされ、ウォームアップはほぼ無しの状態でスタートラインへ。雨は降り続いていましたが、寒いというほどではありませんでした。

 パン!

 湿った空気に響く乾いた号砲。人数をそろえるシルベストが一気にスピードをあげましたが、長続きはしませんでした。散発的なアタックはかかるものの、集団はほぼ1つのまま折り返し地点へ。

 折返し地点に入る前にローテーションで先頭に出た時に少し長めに踏んで前方キープ。3番手で細い道に侵入。

 OK、OK、と思ったのも束の間。前の選手が右カーブで「うわっ」と言いました。何かと思ったら、カーブの内側に中型の黒い犬が半身を乗り出している。え、ちょい、ま、マジッすか。

 幸いに飛び出してくるようなことはありませんでした。びっくりしたぁ。とりあえず後方に危険をしらせるために

「いぬー!」

と一言叫んでおきました。

 ついでにその直後。通り過ぎて行った先導バイクに向かって手を振るおばちゃん。道の左側に突っ立ってこちらに背中を向けている。ちょ、ちょっとー!!!

 祈りが通じたのかすぐに気付いて避けてくれましたが。こわやこわや。

 折返しを抜けて、集団の中で走行。アタックもパラパラとかかるがどれも決定力不足。コブの手前で右サイドを使って集団から抜け出し、2番手でコブに侵入。軽目のギアで超え、急カーブを下って、広い道に戻ったらダッシュ。後ろは1列棒状。

 2周目に1度だけ軽くスピードを上げましたが、周りがまだまだ元気だったのですぐに集団に戻りました。折返しも悪くない位置でこなし、戻ってきてからのコブも先頭で入って楽ちんさん。

 3周目に入って、コブ後のスピードアップが1段落したところでアタック。少し早い段階でしたが、勝つには逃げるしかありません。1人で抜け出しました。そのまま低い姿勢を保って、9割ぐらいのテンションで回しながら。ちらりと後ろをみると集団との差は10秒ほど。逃してくれないかな?

 そのまま走っていると、後ろからシクロクロスの全日本チャンプの辻浦選手とJP sportsの選手が合流。3人。いい人数だ。しかも脚もそろってるし、勝ち逃げになりうるかな?

 と思いましたが、自分の脚が足りませんでした。ローテーションしていると、平坦はどうにかなったのですが、少し道が登っている個所に入ると全くローテーションに入れなくなってしまいました。死ぬ気で付いていこうとしましたが、折返し前でぶっちぎれ。よ、弱い。。。

 そのまま集団に吸収。前の2人は逃げ続けます。

 集団内に戻ってコブまではおとなしく待機。コブ前にさっさと前に上がって1番侵入。なんで他の選手は突っ込んでこないの?不思議。おかげで楽でよかったけど。

 5周目。最終周ということで消極的な集団もスピードアップ。折返しの位置取りはきつめで20番手。折り返してすぐに前の2人を吸収。その後緩んだ所で右からアタック。キレのあるアタックをしたかったのですが、今一つ。

 雨の降る中、最速ラインを縫っていく。疲れているわけではないが、脚が思ったように動かない。メーターの速度は43km/h。足りない。

 2kmほどで吸収。カウンターで黒と緑のジャージがキレよくアタックし、単独で抜け出す。自分は集団で息を整える。こうなったらスプリントか。

 黒緑がいい感じで走っていたのでそのまま行ってしまうかと心配していましたが、残り1kmほどのスピードアップであっというまに吸収。ゴール前は右直角カーブが2つ連続します。そこまでの番手が重要。

 というわけで位置取り。50km/hのスピードの中、隙間を見つけては前に前に。というモノのやはり怖い感覚もビビリもあるわけで。その辺はセンスもからむ部分。自分は苦手。後から考えるとあのラインに入っておけば結構いいところ行ったかも、などと思うのがいくつか。

 要するにうまくいきませんでした。スピードもさらに上がり、思うように前に出られず。1つ目のコーナー侵入が25番手ぐらい。ゴールまで距離も無く、最初のコーナーでの順位とおおよそ同じような順位になったように思います。最後のスプリントももがきましたが、順位はほぼ変わらず。50人ほどの集団の中ほどでゴール。優勝は辻浦選手。一番逃げていたのに最後にスプリントとっちゃいました。強い人は強い。

 平坦のスピードには自信があって、狙えるとしたら第1ステージだと思っていました。しかしフタを開けてみれば逃げ集団からぶっちぎれる始末。まあそんなに甘くない。か。

 そんな印象のレースでした。

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| レースレポート | 12:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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