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2010 Japan cup open

Race:Japan cup open race
Results:30位
Weather:晴れ/ドライ
使用機材:
 GIANT TCR Advanced SL
 SRAM
 A-class630SL
 SWANS CYNIUM
 Giro Atomos
 Gaerne G MYST
 Time iCLiC Carbon
 SPORTS BALM
 Medalist
 F2P チームジャージ

 レースが土曜日ということで金曜日に山根選手の車で移動。

20101022羽田.JPG
▲羽田空港の橋。3次元的。

 香川県から飛んできた星川選手を羽田空港でピックアップして渋滞多めの首都高と、平日のおかげか目立った渋滞がなかった東北道を走って宇都宮へ。ライダーズミーティングがあったので、自分は受付会場でお留守番。コンディショニングの面から考えた時、レース前日を完全休養にしたほうが良いのかもしれない、と思ったというのも理由の一つです。ミーティングは20分ほどで終了。余った時間は本屋でいろいろ読んでゆっくりと過ごしました。

 宿は宇都宮駅の近く、本通りに立ち並ぶビルの間にひっそりと立っていた民宿、山下館。たたずまいが良かっただけに、不器用な内装の色遣いが少し残念でした。夜ごはんを駅前で済ませて早目に就寝・・・しようとしたものの、なかなか寝付けず。加えて夜中にも何度も起きてしまいました。それでも真夜中を過ぎてからは深く寝られたように思います。

 土曜日は7時起床。炭水化物中心の朝ごはんを食べ、会場へ移動。白いGiroのヘルメットIonosをかぶり、SWANS CYNIUMをかけ、GAERNE G MYSTを履いて、F2Pウェアに身をつつんで出撃。アームウォーマもいるかと思いましたが、スタート時刻の11時には暑くなり、結局つけませんでした。久しぶりに使うA-Class630SLの動きもいい感じ。しっかり体を暖め、早目にスタートへ。

 コースはスタートからすぐに1kmの勾配のある登り。ここが一番の難所。テクニカルに九十九折りを下り、スピードの出る緩い下りを経て平坦。細かいアップダウンをこなしていって、400m程の激坂「鶴カントリークラブの登り」。これを超えて下ればスタートライン。ただし最後の周回は「鶴カントリークラブの登り」を通らないコースで平坦区間からまっすぐスタートラインに入ってきます。レースは6周。

 去年の失敗はスタート位置。後ろの方からスタートしたら、あっという間に先頭が見えなくなり、そのあとの平坦区間で非常に脚を使ってしまいました。後半勝負するとしても前半で体力の消耗を最小限に抑えなければいけません。しかも出走人数は180人。180番目スタートしたとしたら、単純計算では少なくとも150人抜かしてからでないとレースできないことになります。

 というわけでかなりがっついて早目にスタートラインへ。タイミングにも恵まれて最前列。緊張感が高まる。

 「3、2、1、、、パン」

2010japancup
▲スタート。左手に自分。cyclowired様より。

 11時5分スタート。滑り出しはゆっくり目。集団10番目ほどをキープして登り口へ。登りはペダリングに意識を集中してスピードを保ち、集団の位置をキープ。しっかり脚も動いて20番手ほどで頂上を超えた。順調だ、という印象。

 金曜日は試走しませんでしたが、ここの下りは得意です。アウトインアウトをこころがけ、走るラインを描きながら最速で下る。しかし、どうも前を走っている選手が遅い。しかし道が細いのもあって抜くことはできない。テクニカルな区間が終わって、30mほどの間隔が空いてしまった。埋まるか、と思ったが中切れした選手は埋められる脚がなかったようで、結局数人のローテーションを回して集団に復帰。

 先頭集団のペースはそれほど上がっていない。主導権をとって走っているのは人数をそろえるブリジストンエスポワールか。ここからは数人の逃げができたこともあって比較的「速くはない」ぐらいのペース。ベルマーレも5人ほどを集団内に確認。平坦区間でスピードが緩んだ時に前に4人で抜け出てみましたが、周りが積極的でなかったのと、脚の状態を考えてすぐに集団に戻りました。

 2周目の登りは30番手程で通過。しかし今度は2人前の選手が中切れ。またもや脚を使って集団に復帰。もっと前で下り始めることができれば良いのですが、なかなか。

 ここからは順序を良く覚えていませんが、原川選手がアタックに乗り、登りでその逃げが吸収。こんどはベルマーレの入っていない逃げができて、頓所、平林両選手が集団をいいスピードで牽引。

 自分は35人ほどに小さくなった集団中ほどをキープ。4回目の登りの後の下りではやっぱり前にいた選手が中切れしかけていましたが、きついカーブでその選手をパスし、ラインを切って前に追い付き事なきを得ました。

 おそらく4周目に平坦路を抜けたところの登り返しで前の方に出ると、3人で抜け出しました。後ろと開いたので少しの間ローテーションを回しましたが、後ろも追ってくる気配が強かったので脚を止めて、待ち。そしてそのカウンターで佐藤選手が2名で抜け出し、逃げ始めました。集団も疲れてきているようで段々と間が空いていき、そのうちカーブの向こうに見えなくなりました。

 しかし4周目中盤から脚の筋肉が攣り始めました。ペダリングに気をつけて誤魔化して走っていましたが、リミットを迎えているという感じ。かなり危険だと思ったので、「鶴カントリークラブの登り」までに番手を集団の前まで引き上げ、この登りをずるずると後退しながら走行。番手は下がりましたが、どうにか集団の最後でクリア。下りで前を詰めて5周目へ。

 しかしここまででした。登り始めて一気に脚がつり、ペダリングはがっくんがっくん。ギアを軽くしてペースをキープして2つ目の集団がぎりぎり見える位置で頂上を超えましたが、下りで追いつくことはできませんでした。明治、MASSA、タケシバレーシングの選手らと少人数ローテーションしながらペースを落とさないようにしてゴールまで。

20101023レース後.JPG
▲レース後

 1位はラバネロ小段選手。2位は何度も一緒に練習している栂尾選手。ベルマーレからは平林選手が6位入賞。女子では星川選手が5位に入賞。

 表彰式を見て、片づけをして、さしたる渋滞には悩まされずに18時過ぎに帰宅しました。

 あとで聞いたところ、5周目の登りで勝負がかかって集団が2つに大分裂。下ってからは2人のメンバーを送り込んだラバネロが攻撃的にレースを運んだ、とのことでした。

 今回はいつもよりレベルが低かったということもありましたが、全体に良く走れたと思います。といっても5周目で遅れてしまうということは勝負のステージには上がれていない、ということ。入賞という目標でモチベーション高くレースに臨み、冷静に、よく見て考えて走ることができたと思いますが、結果に結びつけることはできませんでした。

 応援ありがとうございました。

 これにて、2010年度のロードレースシーズンは終了です。不甲斐ない結果ばかりで応援していただいた皆様には誠に申し訳なく思います。

 ありがとうございました。
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