Shun's Weather Report

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実業団西日本

 逃げが決まって集団の牽引のお仕事したりしてましたが4周目の3段坂で遅れて、残り1周半でDNF。走り方について悔いは無いですが力不足でした。

Race:実業団西日本
Results:DNF
Weather:曇り/ドライ
使用機材:
 GIANT TCR Advanced SL
 SRAM RED
 ZIPP 303 + A-CLASS 630
 ZIPP TANGENTE
 SWANS CYNIUM
 Giro Atomos
 Time RXS Carbon
 F2P チームジャージ

 土曜日の早朝に東京を出発。目的地は800km先。道を間違えて少し遠回りしたりもしましたが、夕方16時ごろ到着。そのまま元地元民なマツモトさんの案内の元福山で脚を回しました。

20100619広島鞆の浦流し中.JPG
▲鞆の浦へ。

 鞆の浦まで行って折り返し。やけに風光明媚な場所だなあと思いながら昭和初期のにおいのする街中を抜けたりしてましたが、後で調べると結構有名なところだったみたい。ちゃんと見ておけばよかったかな。

 それにしても。脚の調子が悪い。後半はアップダウンだったのですが、悶絶地獄でした。いつもだったらもう少しまともに走れるはずなのですが、どうも疲労が抜けていない感じ。ヘロヘロになってホテルに帰ってきました。夜は松屋だったかすき屋だったかで豚汁鮭定食。スーパーで買い物して、サッカーワールドカップの日本戦を見て、就寝。

 朝5時半起床。監督が寝坊したり。会場入りは7時ぐらい。遠めにFR、BR-1、ERの試合を観戦。FRでは星川選手が3位。最後は3人のスプリントだったのでちょっと残念。BR-1では全日本TTU-17チャンピオンの内野選手が8位。ブリジストンエスポワールが圧倒的な破壊力でレースを動かしていましたが、その中でもしっかり逃げに乗り、結果を出すのはさすがです。

 さて、TRのレースは最後のスタート。比較的ゆっくりと準備をし、会場周辺で脚を回し、テンションを上げて。調子は昨日よりはマシな程度。あまり良くはありませんでした。

 広島のコースはひたすらアップダウン。下りはかなりグネグネしていてテクニカル。コース後半に3段坂があり、ここが勝負どころ。舗装が特殊なようで、パンク率が高め。雨が降るとパンクの雨嵐。ただし今回はほとんどパンクは無かったようですが。

2010西日本01s.jpg
▲スタート前 Photo by 内野

 調子は悪くとも、持てるパフォーマンスを出すためにしっかり体を暖めてスタートラインへ。早めに並んだので2列目。

 11時35分スタート。

 スターとともにサイドからどんどん選手が上がってくるため、下りに入る前に集団に埋もれてしまいました。そのまま1列棒状で走るようなアップダウン区間へ。

 先頭では数名がアタックをかけているのが見えました。プロチームが多くおり決まりそうな気配もしたので、反応したいところだったのですが、位置が後ろ過ぎ。集団もそこそこのスピードで走っているのでなかなか前に上がりづらい。20秒ほどで5名ほどの選手が先行(多分)。湘南ベルマーレは選手を送り込めず。

 脚のコンディションはイマイチでしたが、きちんと気をつけて走っていれば中切れするような感じではありませんでした。一安心。さすがにアタックして、という感じではありませんでしたが。

 逃げと集団の差がまだそれほどだったので2周目に入ったところで、前にブリッジをかける選手がパラパラとアタック。原川選手が反応。しかし追いきれず。

 プロチームが逃げに選手を送り込んだため、メイン集団はスローダウン。MATRIXの選手と原川が2人でローテーション。しかしスピードが明らかにガクンと落ちました。このままのペースで後ろが走ると先行している逃げがゴールまでいってしまいます。しかもメイン集団には前を追うことのできる(もしくはそれを積極的に行う)チーム・選手はそれほど多くはなく。

 やばいなあ。これは引いたほうがいいかな。そう思って前に上がって行くときに山根キャプテンからも牽引の指示。原川と交代してMATRIXの選手に一言かけてローテーションへ。

 しかし、MATRIXも逃げに選手が追いついたようで、後ろにさがってしまいました。1人っすか?1人で引けと?調子も良くは無かったので、この時点で今日はチームのアシストに徹することに決めました。自分の中途半端な成績が残るよりも、チームの誰かしらの成績が上がってくれるなら本望です、という感じかな?

 まあ。頑張りました。できるだけリズムを壊さず、ペースを高いところで保ち。それでも半周ほどでかなり臨界点。アンカーにはあおられるわ、3段坂では引っぱてる感じゼロだったし。下りでごまかし、のぼりはダンシングで踏んで。

 前とのタイムギャップは始めは40秒ほどでしたが、コースのポイントごとに5秒づつ広がっていきました。途中で気がつきましたが、前はプロが9人、こっちは調子悪目な1人。ってちょっと厳しくねえか。しかもこっちは1人なので消耗する一方。1周ほどしたところでタイムの広がり方が10秒になってしまいました。

2010西日本02s.jpg
▲スタート/ゴール地点 Photo by 内野

 振り返ってもアンカーしか見えないし、合図しても誰も出てきてくれないし。せめて補給食を食ってる間だけでも引いてけろー、な感じでした。でも下がることもできないし。(←グチです。)

 引き始めて2回目の3段坂に突入。タイム差は広がって1'40。山根キャプテンが様子を見に上がってきました。「このままのペースでいける」「いやいやいや、もう結構限界っすよぅ」と話している左からMASSAの選手らが上がってきました。さすがにペースを上げないとレースが終わってしまうのでウチのチームも引きます、という感じ。

 自分はとりあえず一旦休むため、集団中ほどまで後退。回復したら前に戻るつもりでした。とりあえず3段坂の2段目まではクリアしましたが、3段目にはいったところでなぜか集団がペースアップ。前を見るとMASSAの選手が先頭からアタック中。やめてけろー。ホントマジで。

 ダンシングに切り替えて必死に踏みましたが、脚はすでに限界状態。集団から千切れてしまいました。無理でした。

 その後は千切れた周りの選手らとローテーションを回して完走目指して走りました。タイムアウトの基準が甘め(15分)だったのでいけるかと思いましたが、残り1周半で降ろされてしまいました。まあ、完走が目標ではなかったので良いといえば良いのですが。ほんのちょっと残念。

 湘南ベルマーレでは山根キャプテンが13位、清水選手が19位。その他3人が完走。優勝はシマノレーシングの野寺選手。最後に3段坂でレースを見ていましたが、野寺選手は強かった。

 荷物をまとめ、また800km。懸念していた雨は結局ほとんど降らず。東京について、家に到着するまえに少しだけふられました。シャワーを浴びて27時就寝。

 サルの反省コーナー。

 コンディションを合せられなかったのは×。栂池の反省を活かしてしっかり休んだつもりだったのですが、かなり低調でした。練習内容が原因かと思いますが、実際よくわからない部分もあったりします。

 走り方についてはこれしかなかったかなと思います。チームとしては逃げに選手を送り込めなかった時点で失敗です。それはとりあえず置いておいて、あの状態だったら集団のペーシングを自分がやるしかなかったでしょう。今回はしっかりアシストできたで良し。

 といいたいところですが・・・。

 牽引してたのにタイム差は広がるし、後半はペース落ちまくるし、上りは引いてるんだか引いてないんだかわからんペースだし。しかも1周半しか引いてないのに千切れるってどうなのさ。周りの選手とコミュニケーションとってもっとうまくペースを保つこともできたはず。そうすれば次の展開を作ってチームメイトを優位に持っていくこともできただろうし、自分も完走ぐらいはできたかもしれません。レースに「たられば」は厳禁ですが、反省すべきことは多そうです。

 次は全日本選手権。しっかり休んで備えます。

 応援ありがとうございました。
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