Shun's Weather Report

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ツールド熊野第1ステージ

Race:ツールド熊野第1ステージ 赤木川清流コース130.4km(+パレード18km)
Results:DNF
Weather:雨/ウェットコンディション
使用機材:
 GIANT TCR Advanced
 SRAM RIVAL
 A-Class 630
 SWANS CYNIUM
 Giro Ionos
 F2P チームジャージ

 またもや雨。昨日の反省から用意は早め早めに。それでも会場1時間はあっという間。補給食用意してオイル塗って体を温めたらスタート時刻。雨で寒いのでみんな駅の中で待機。スタートラインに早めに並んだおかげで2列目。といってもパレードなのでそれほど有利なわけではないです(と思っていましたが)。

 定刻スタート。ジャージの下にゴミ袋を入れ、レインコートも着ていたので雨はそれほど気になりません。ホット系のオイルを塗ったので脚もぽかぽか。パレードはスピードが上がったり下がったり。でも位置取りが前のほうだったのでまだ「まし」でした。後ろにいればいるほどスピードの上がり下がりが大きくなりますからね。こんなところで疲れたくないし、トラブルあったら最悪ですしね。

 レース時間の調整で途中停車あり。なぜストレートにコースに入れるようなタイムスケジュールにしないのでしょうか?謎です。

 コースに入り、左折・・・。左折?ここドコデスカ?

 2日前のコースの試走の時には通らなかった道。2年前(と去年)のコースには含まれなかった新しい道。長さとしては100m強ほどですが、道幅狭い。勾配キツイ。路面ワルイ。121人の集団がここに来たら?中切れ続発確実な道だよなぁ。

 コース図はみていたのですが、全く見落としていました。他の選手もみんなして呆気にとられていました。一部の選手は路面がウェットコンディションなこともふくめてレースディレクターにコースを昨年のものに戻すよう提案していたり。個人的に言うとこれでもいいんじゃない、と。危ないのは問題だとしても危険を避けるのもレースの一部であり、それをするのも選手のスキルになるわけだし。

 エスペランス・スタージュのリーと話しながらスタートを待つ。右サイド3列目。

 依然として雨の振る中スタート。

 一気にスピードマックス。風がないのことだけが助かります。

 アタックがかかり、集団も伸び伸びですが、集団内ならそれほどきつくない程度。集団前方を維持しながら折り返し。折り返し地点では細い路地を通って右折→橋を渡って右折→ダッシュ→登り、で一列棒状のちぎれポイントなのですが、それは晴れの時の話。雨だと皆さん警戒。確かにあの細い道でこけたら終了ですからね。

 番手は下がり気味でしたが、折り返しも無事にクリア。しかしそのあとの少し登っている細い道で前にいたモンゴルの選手が諦め気味に中切れ。おいー!切れたら終了です。必死に埋めました。あぶねー。

 そのあとも中切れが頻発。埋めましたが、脚も使って番手も前に上がれず。そのままセマイキツイワルイの登りに突入。当然大渋滞。クラシックですか?集団の流れにのって頂上通過。そして下り。こちらもセマイキツイ。皆様慎重。慎重。慎重すぎないか?と不安になる遅さ。路面が悪くてもそんなに遅かったら・・・。

 悪い予感はよく当たる。思いっきり集団分裂していました。マジ勘弁。前の集団のスピードが緩むことを期待しつつローテーション。前の選手の後輪から跳ね上がった泥水が顔にあたって痛い。視界も最悪。どうにか追いつきました。

 折り返しをこなし、登りの細い道では今度はマトリクッスが中切れ。おいおい。落車を片目に右折。ダッシュして追いついて。脚使っちゃったなあ。まだ余裕はあるが。

 2回目のセマイキツイワルイ。またも慎重走行で中切れ。今度は重症でなかなか走っても追いつけません。しかも外国人が鬼引き。5mの差が埋められずに我慢の走行をしていましたが、集中力を切らしてしまいました。中切れ。山根選手に怒られながら、集団の後ろに。しかし中切れは埋まらず。集団は遠ざかるばかり。20人ほど固まって走っていましたが、ローテーションもまわらず、スピード上がらず。

 脚はまだ残っていたのに集中を切らしてグルペット。って最悪です。人数がいたので15分などの差はつかないと踏んでいましたが、コースのつくりで対向走行が発生してしまう関係でしょう。トンネルの前でストップサイン。DNFでした。審判の人はこのグループは明日は多分走れるよと言っていました。

 そういえばタイムアウトになる直前。ゴールラインを超えると右、右と曲がってバックストレートに入るわけですが、雨で視界が悪く、路面のデコボコに気づきませんでした。ちょうどコーナーの立ち上がりでダッシュしていたとき。ハンドルがスッと手から抜けて。あ、やばっ。

 と思ったときは濡れたアスファルトの上でした。アーサー選手によるとくるくる滑っていたとか。雨のおかげでそれほどひどい怪我にならなかったのは不幸中の幸いでした。走れそうなことを確かめ、再スタート。集団はかなり先。やばいなあ。

 そう考えながら走っているとディレクターの車が寄ってきました。一言。

 「飲み物いるかい?」

 ・・・は?ら、落車したんですが。

 未だに謎です。あのおじさんはなぜあの時水を差し出したのか。あの雨でのどが渇くはずもないのに。戸惑っていると落車したことに気づいて、引っ張ってくれました。BMW。間違ってもつっこめねえ。ある意味恐怖を味わいながら何とかグルペットに復帰。それにしても。コケ損でした。

 ゴールラインの近くにある温泉でゆっくりし、片づけをしてホテルへ。コミュニケが回ってきて、1時間20分のペナルティ付きで明日も走れることがわかり、ホッとしました。今日は自分の走り方と気持ちの持ち方の所為で不完全燃焼気味。明日は全力で!
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| レースレポート | 16:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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