Shun's Weather Report

Cycle Road race and etc...

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15日目-さんぽ

 朝飯のときにテレビで見た天気予報は曇り時々晴れ。しかし、隣の町の天気予報は雨。もしかしたら降るかもしれない。さてどうしたものかと考えた挙句、「少しカゼ気味だったので、フィレンツェの北西にあるFiesoleへ歩いて行くことにした」訳がわからん。風邪気味だったらそんな遠くまで行くなよ。

 観光客が中心を外れるにしたがって少なくなっていく、市場や路面電車を眺め、Fiesoleへと登って行く。約8kmで2時間弱。標高としては150mぐらいかな?交通量の多い道を登って行くと到着。小さい街だったが、それよりも景色!Fフィレンツェの眺めは最高!

 ほとんどが赤い屋根で、都市全体としてきれいだ。絵に描いたよう、というか。日本は目立てばよし、って感じで町中にいろんな色のド派手な看板があったり、建物も建物自身のためを第1に考えて設計されている(気がする)ので、一つの街として統一感がない。それに比べてフィレンツェは美しかった!歩いてきた甲斐があったわ。

 ここからは観光案内所で教えてもらった山越えの道へ。(お前本当に風邪気味か?)しかし、途中でいい感じのお城を発見して、いってみることにした。しかし2kmほど歩いていったのに、予約が無いとはいれない。がーん。

 元の道に戻り、Olmoという街に向かって歩き出したが、バス停の表示などをみても全然近づいている気がしない。道間違ったのか?結局帰りのバスが無い危険性に気付き、戻ることにした。歩きすぎて足の太ももが痛い。帰り道は一度通った道。つまらん。Fiesoleからはバス。1ユーロ。

 夜飯は同室のアダチさんと。近場のレストランに食べに行った。鶏肉のハーブ焼きとサラダ。高い、がうまい。アダチさんはワインをクォーターと頼んでいた。なるほど、英語が通じる場合はハーフ、クォーターとと頼めばいいのか。観光地フィレンツェだから英語が通じるレストランが多いってのもあるのろうね。

 フィレンツェに来たのに、美術館に行ってない、アートはわからないから行くつもりもあまり無い、といったら、それは損だよ、というわけでアドバイス。ゴシックからルネサンスへの絵の代わり様や、ウフィッツィ美術館の絵についての話などを熱く語ってくて面白かった。

 もう一つ、印象に残った話といえば。将来何をするのか、という話をしたときに、農家なんてどうですかねえ、と言ったら、彼は、死ぬまで毎年毎年同じことを繰り返して行くのは嫌だ、どちらかというと何年もかかるようなプロジェクトでもいいから時間とともに内容が進展して変わって行くような仕事がいい、という話をしていた。そういう話を帰ってからお袋にしたら、農家の仕事が何度も繰り返すというっても40回ぐらいだし、毎年なんかかんか変化があるよ、と言われた。価値観の違いってやつですか。なぜか強烈に印象に残っている。というか、美術の話のことは全く忘れてた。てへ。

 ワインで喘息が少し出てしまい、おまけにベッドが寝にくい。しかも、蚊がうるさい。プーンって。プーン。もうどこかに止まったかもしれないのに羽音だけが耳について気になる。やれやれ。
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