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Tour de 沖縄

11/11
Tour de 沖縄 国際ロード200km
Results 80km普久川ダム関門にて失格!?
Race 2:08'36/80.59km/83rpm/Av.169HR/37.6km/h

 朝4時に起床。なんせ7時からレースやもん。眠いがな。と、言っている暇もなく、ご飯食べたり、着替えたり、用意したりと忙しい。ちょっと速目にレース会場まで自走で走っていって、サインして、チームカーに荷物を突っ込んだらスタート10分前。待ってー、心の準備がまだなんですがー。

 6時50分スタート。試走の感じで強烈な向い風を予想していたが、少し追い風気味。集団はアタック合戦。でも皆様キレが無い。伸びては縮み、縮んでは伸びての繰り返し。自分は、といえばHRがいつもより低めの160ぐらい。本部半島のアップダウンの入り口で一瞬辛くなったりしたが、そこそこ体も動いていた。位置取りとしてはゴールデンさんかコヂマさんの後ろでポジションキープ。真ん中よりちょっと後ろくらい。

 10km過ぎ。なーんにもない2車線のひろーい直線道路でなぜかクラッシュ発生!自分は集団の左サイドにいたので落車を横目で見ながらかわすことができた。が、前と後ろの集団のギャップのちょうど真ん中辺りに取り残されてしまった。後ろを待って合流し(Comradeが4人!)、2分ぐらい走って先頭集団に復帰。どでかい落車の割には先頭は待つことをしなかった。冷たいなあ。

 アタック合戦は続く。風はだんだんと向い風気味。選手も40kmもアタックを続けてきて疲れ始めたのか、まったり走行時間が増えてきた。後で考えると、これがコヂマさんとコムロイダーさんの言っていた「逃げの決まりそうな雰囲気」というものだったのだろう。本部半島をでて、北上をし始めるあたりで25人の逃げが決定。原因は中切れだったらしい(by埼トー)。自分のいた後続集団は20人~30人。あまり積極的でなく、タイムギャップは広がるばかり。

 MATRIXの選手が飛び出し、続けて埼トーさんが2人で前を追う。Comradeは後方集団に4人もいたのだから協力し合ったほうが良かった気もする。が、そんな余裕は自分には無く。続けてコヂマさんも日大の選手と前を追う。あまりに集団がノンキだったから当然。

 少しして余裕が出てきたので、前のほうに言ってローテーションに加わって烏合の衆のスピードアップ開始。ゴールデンさんや学生やらが回すが、いまひとつスピードが上がらない。先頭とのタイム差は2分40秒まで広がった。もうすぐ内陸の普久川ダムへの上りへ右折。先頭を引いていたので、青看に2号線の文字を確認して右折の合図をだした。そのとき目に入ったもの。

 300m程先の海岸線を走って行くコヂマさんと日大学生。

 あれ?直進だっけ?曲がるところ間違えたか?誘導員もおらんし。合図出しちまったよ、恥ずっ。

 と思って合図を引っ込めて直進。しかしヤケに背中がスースーする。そして嫌な予感。そして残念なことに嫌な予感は必ずといっていいほど良く当たる。

 振り返ると右折する後方集団。一緒に道を間違ったゴールデンさんに声をかけつつユーターン。無能な誘導員に2人言ってしまったことを告げながら集団に復帰。あーにやってんだか。にしてもコヂマさんはどうするのだろう?

 ここからは11kmほどのぼりが続く。来るまできたときは滅茶苦茶辛そうに見えたが、いざ自転車で上ってみるとそれほどでもない。集団はまったりペース。仕事を終えた愛三やシマノの選手が談笑。そんな雰囲気に負けじと、鹿屋の上りが強い選手が飛び出し、続いてゴールデンさんがペースを上げて上って行く。付いていこうと思えば付いていけるけど。だけどまだ120kmあるし、この上りがもう一回に最後のアップダウンでしょー。うーん集団で行ったほうがいいかなぁ。でもこの雰囲気(マッタリモード)はやばいなぁ。どうしようどうしよう?

 そんな感じで飛び出すきっかけを失い、集団のままずるずると上っていった。

 そして80kmの普久川ダムの関門が見えてきたところで後方からクラクションを鳴らして車に追い抜かされた。そして、開いた窓から左に寄れ、の合図。振り返るとこの集団の10倍ぐらいのモチベーションで上ってくるジュニアの選手面々。その選手たちに追い抜かれながら自分の入った15人ほどの集団は止まってしまった。そして駐車場に引き込まれ、ゼッケンを確認され、失格。ああ、あんなペースだったら10分(実はタイムアウトの基準は15分だったが。)も差がつくよなあ。がっかり。

 しかし、寒風の吹きぬける駐車場で聞いた一言。

 「お疲れさん。でも何で切られたんだ?3分ぐらいしか差が無かったけど?」

 は?3分?は言い過ぎだとしてもそんだけ?

 以下後日ニュースサイトのCyclingTimeの記事。
 「そしてそれを追う第2集団にアクシデントが発生。ジュニア国際レースの先頭集団が普久川ダムの関門を通過する際に通行の妨げになると判断した立哨員に停車を命じられてしまう。約15人ほどの選手が事態が飲み込めないままここで自転車を降りてリタイヤしてしまったのだ。この中には別府匠や西谷泰治(愛三工業)、大内薫(スキルシマノ)、チームサイテック、ラポムマルセイユの選手など、追い上げる力を残した選手もいた。エースを先頭集団に送り込んだことで入賞争い自体を狙う選手はいなかったとはいえ、追走と完走のチャンスを奪う大会側のミスだった。」

 ミス・・・。おいおい沖縄まで来たのに・・・。

 ちなみにぶっちぎられた自分の集団の後ろから来た選手は関門では切られなかったらしく、最後まで走った選手もいたとか。

 というわけで訳わかんないままツールド沖縄は終了。チームカーから荷物をもらって着替え、給水を手伝ったりしながら時間をつぶし、すべてのレースが通り過ぎてからヒラーカタさんの車でコヂマさんも一緒に島の西側を通って移動。途中で道がまだ開いていたかったので怪しい食堂に入ってお昼ごはん。見た目は怪しかったが、中は当たり。ソーキそば。美味い。1日目に食べたぐらい麺が太いほうが好きだけどね。

 再び車に乗ってスタート地点へ。そこからは飲んだり食ったり大学の寮の先輩っぽい人を見かけたり、川口車連のスーパー中学生の表彰を見たり。ホテルに帰り、その後街に繰り出してごっつぁんで居酒屋で飯を喰らってきました。変な名前の豆腐が美味かった。
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