Shun's Weather Report

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全日本実業団熊野

Category BR-2
Result 2位◆熊野62.5km◆1:36'13(top+0'24)

8/31 ◆ローラー30分
 のんびり。午後に固定ローラー30分だけ。新居で初めてローラー回したけど、それほど音が響かないので大丈夫っぽい。一安心。夜になんだかんだパソコンしていたら寝るのがかなり遅くなってしまった。

9/1 ◆流し40km
 朝に用賀まで移動してチームカーで遠い遠い熊野まで。相変わらず監督はハンドルを握ると駄目。熊野の九十九折の道もあって、ついたときはへろへろ。マジで立てなかった。それでも外の空気を吸い、着替えて体を動かすことにした。試走は疲れたのでキャンセルしたが、これが重要なキーポイントになるとは…。

 走ったのは熊野の海岸線を行くアップダウンが続く田舎道。道は細いが、交通量も少なく、練習用の道としてはかなり最高レベル。試合前にはちょっとのぼりが多かったが。

 体は、といえば絶好調。切れあり、疲れなし、もがいても辛くない。上りでアウターにかけてもスイスイ上っていく。ありえない好調さ。2回ほどもがいてみて、伸びが少しないが、それ以外はベスト状態。

 20km程いったところにあった商店で折り返し。宿に着くころには少し雨に降られてしまった。今回の宿はダイビングのできる海沿いのきれいな宿「NEMO」。おそらく築年数は5年以下。掃除も行き届いていて、清潔感あり。ご飯ででたイカの刺身がうまかった。

 夕飯のとき、試走してきた連中からコースのことを聞いた。なんでも、TOUR de 熊野の時には使わなかった道が含まれており、斜度は富士山あざみ野ライン並み(20%)だとか。それが6km続くとか。まじっすかー?見てないからわからんー。だいじょぶかなーとちょっと、いや、かなり心配になった。

9/2 RACE
 今回は昼前のスタートなので朝飯を宿で食べてから出発。天気はギリギリ曇り、といったところ。ツムさんと松本はんとそこいらを軽く回してアップ。昨日流しが長すぎたのか、足のテンションが落ち目だが、状態としては90~95%ぐらい。悪くない。

 コースは市街地のパレード走行からスタート。ホームセンター前で一旦停車し、いきなりちょい長の坂を上り、トンネルの連続する小さめのアップダウン道を走る。来た道を折り返し、細い道に入るともうすぐ千枚田。千枚田自体は3kmほどの上り坂。勾配は7%ほどだろうか?KOMを超えるとテクニカルなカーブの連続するアップダウンで細い道が延々と続く。それが終わると未知の坂。ヘアピンの連続する下りを終えると、ゆるく上りながら3kmほどでゴール。

 初夏に行われたTOUR de 熊野では千枚田で8人ほどの逃げが決まり、これが最後まで行ってしまった。今回も同様の展開が考えられたため、千枚田で全開で上り、先頭に生き残ることが課題。ここからは展開次第と考えていた。というか、勝てるプランがいまいち思いつかなかった、というのもある。

 今回はしっかり前列に構えてスタート。BR-3との混走が考えられたので、危険回避のためには前にいるのが一番なので。チョット早めのパレードで市街地を走り、ホームセンターの前でいったん停止し、正式スタート。いきなり上りが1kmほど続くのだが、結構いいペースで集団は進んでいく。でも体が動くので問題なくクリア。テンションもかなりいい感じだ。

 細い逃げはいくつかあるものの、人数が少なすぎて決まらない。シーズン後半ということで強い人は大方BR-1に昇格していなくなり、飛びぬけて強い選手がいなせいだと思う。自分は集団の10~25番手を走るようにしていたのだが、後方ではトンネルに入るたびに咆哮の雨あられ。落車もあって、ツムさんも巻き込まれたらしい。自分の位置でも時々変なおっちゃんがふらふらしてたりして怖かった。

 そんなこんなで千枚田へ突入。先頭は平地のペースを引っ張ってどんどん上っていく。こっちもここでついていかないと勝負にならんので、全開でギアを踏んでいく。先頭から5mほど後ろの位置を保って上って行くと、まわりの選手がドンドン下がっていってしまった。全然つらくなくてまわりの選手より1枚ギアがかかっている感じ。前には数名の選手がいて、チームメイトの松本はんも軽快に上りをこなしていた。後ろをチョット振り返ると集団は姿をなくし、ばらばらと走る選手が見えた。しかし、圧倒的な差がついているわけではなかった。これは逃げるのは難しいかもしれない。

 KOMはとりに行こうと思えばいけたかもしれなかったけど、温存。2回目取れる気もしなかったし。くだりに差し掛かって7名ほどの先頭集団が形成された。逃げられる自信はなかったが、回して行こう、と声を掛けてローテーションを組んで、逃げることにした。ここからはひたすらにアップダウン。千枚田でいいペースで走ったおかげで足が重い。それでもガッツでローテをこなすが、集団内で脚の差があるようで、うまく回らない。それでも走っているうちに差がひらいたようで、最高で55秒のアドバンテージ。後ろがまとまっていないのなら、逃げられそうだ。

 ナルシマの若い選手にがくんと折れたら、そこから2回目の上りですよ、と教えてくれた。がくんと折れると、8%ぐらいの坂。俺以外の選手はテンションを上げてドンドン行ってしまう。上りが6kmもあるという話を聞いていたのでこっちはペースを刻んで上っていく。その内一番後ろの選手も見えなくなってしまった。脚は、垂れないけど、結構重い。途中須藤さんをパスする時に、「まだ長いぞ」といわれたので、あせらず攻めていくことにした。

 まーだ半分かよー。と思ったら下り。途中で少し下るとか言ってたっけ?と思っていたら、本物の下りだった。このまま行くと、BR-2で4位か、5位か・・・。一桁は嬉しいけど、昇格せなどうにもならん。というわけで攻め9割ぐらいの気持ちでデンジャラスダウンヒルへ。聞いた話だとヘアピンの連続だとか。

 幸いにも太陽の当たる斜面だったらしく、路面は乾いている。しかし、ヘアピンっぷりはかなりのもの。R10ぐらいで180°ターンが連続。インに切り込み過ぎないように、それでもスピードを殺さないように。そんな感じに下っていると、

 選手が一人突っ立っている。落車か・・・ということは、順位が一つ上がったのか?

 でも指折り数えるわけには行かないので再度集中力を下りに注ぐ。が、またもや、

 選手が自転車を止めている。ということは、今もしかして3位?いけっかもしんねえ。

 でも下手な色気を出してもしょうがない。全開全開。無事ダウンヒル終了。残り3kmの看板を通過。後ろには追いついてきた(?)BR-3の選手がくっついていた。ここでバイクから一言。

 「プロトン(メイン集団)まで30秒」

 残り2kmと少しで30秒。危ない。ゴールまではゆるい上りになっていてスピードが上がらない。金魚の糞に頼んで少しだけ前を引いてもらって加速して、そのままスピードをキープして最終2kmを踏んでいった。長かった。残り1kmぐらいで、大きいカーブで後ろを見てみたが、人影は、まったく無し。逃げ切りはここで確信した。でも前は見えず。そのままゴール。3位か4位かーと思いつつ1位になったシルベストの選手と軽く握手。先にゴールした、道を教えてくれたナルシマの若そうな子をふと見ると、彼のヘルメットにはBR-3の黄色いテープが張られていた。と、ということは?2位か3位?昇格???

 頭がこんがらがってよくわからんかったので結果を待つことにした。チームカーの所について自転車降りた瞬間。ハムがビキキと音を立てて攣ってしまった。いってーーーー!ローラーをまわしてダウン。千枚田を下り、いいペースで走る集団にくっついてゴール地点に戻り、後片付け。しているうちに結果が張り出された。2位。前とは25秒差。後ろとは40秒差。最後は離したらしい。とりあえず昇格決定!ステージトラックの上で表彰式。賞状とメダルとお小遣いをもらっちゃった♪

 わーい。昇格ー♪というわけで反省コーナーだが。千枚田で先頭に立ったのは大正解。そのあとイニシアチブをとって集団をまわして逃げを機能させたのもOK。問題は最後の上り。ついていくべきだったのか、どうか。試走をちゃんとしていれば問題なし、と監督から言われた。んー確かに少し甘い部分だったのかもしれない。結果として前を走っていた2人がこけて2位という順位になった。ラッキー。ポジティブにとらえれば、下りを正確に下ることができたので。実力。上りで前について行ったら落車に巻き込まれたかもしれんし、逆に1位になれたかもしれんし。難しいね。

 ま、とりあえず飯田からやっとのことBR-1です。楽しみです。恐怖です。いや、楽しみです。がんばります。応援ありがとうござーい。
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| レースレポート | 23:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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