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トレーニングしましょ(食事の話)

>目次

 たんぱく質がどうの、代謝がどうの、水分がどうの、ということ「以外」で自分が感じたことを書いてみます。


 東京に来てすぐのころに「新鮮なものを食べるべし」ということを言われました。当たり前といえば当たり前ですが。

 サイエンスな始点から考えると、新鮮なものほどビタミンが失われていないという利点があるそうです。他にも酵素などによるアミノ酸などの劣化がないなど、よい点があったはず。詳しいところは忘れてしまいました。

 栄養価うんぬんは別にしても、新鮮なものは味が濃いです。ナス、豆類、とうもろこしなどは特にそうですね。逆に少しおいておいたほうがおいしくなるものもありますが、魚と緑色のものは基本的に新鮮イコール味濃い目だと思います。

 もうひとつサイエンスな話をすると、あたたかくて「おいしい」と感じる食事と、さめてしまって「おいしくない」と感じるような食事を食べたときの体の内部の反応を比べると、おいしい食事のほうが代謝が活発になるようなことが見られるそうです(食餌誘発熱だっけ?)。まあ、そんな堅い話はし知らなくても、おいしく楽しいご飯は体が喜ぶということは想像できますね。

 それから季節のものを食べるようにしています。これも新鮮ということに通じます。一度、無性に食べたくなって夏に、つまり収穫期の前の時期に、りんごを買って食べたことがあるのですが何の味もしませんでした。甘くもない、酸味もない。おそらく栄養価としてもスカスカだったのではないでしょうか。

 加工された食べ物を選ぶ際には、原料になるべく近いかということを見ています。

 たとえば牛乳。脂肪の量だけを考えると無脂肪乳もしくは低脂肪乳のほうがベターです。しかし低脂肪乳ではカルシウムやたんぱく質の吸収が悪い、という話を聞いてから成分無調整乳に切り替えました。低脂肪乳の不気味な味が苦手だったのも一因です。ただし加工乳の栄養素吸収率が悪い、という話のソースは忘れました。又聞き話だったかもしれません。

 しかし、自分にとっては牛乳を食事に取り入れるのはカルシウムと乳タンパクの摂取を補うのが主目的。低脂肪乳に切り替えて主目的がおろそかになってしまうのであれば本末転倒です。無調整乳のほうが原料に近いし、よい「だろう」という判断です。本当は低温殺菌牛乳がいいのですが、さすがに財布が届きません。

 もう一つ気をつけているのは添加物としての甘味料。甘みは出るけどカロリーゼロというヤツです。これもまずいので嫌い。

 人間の体は味覚で得られた情報を内臓に伝えているそうです(これも情報源を忘れてしまいました)。以下はたぶんこんな話だった、という話です。

1.甘いものを食べる
 →2.甘いという味覚を感じる
 →3.甘いものが入ってくるよ、という情報を発信
 →4.体の各部が甘いものが入ってくる、という前提で準備
 →5.入ってきた甘いものを処理

 4番には血糖値の上昇なんかが含まれるのかな。

 とまれ、体の処理について味覚で得られた情報を使用していますよという流れです。ケーキやビスケットなど甘いものを食べた場合は、「甘い」という味覚が生じ、実際に甘いもの(=エネルギーとして利用される糖分が多いもの)が内臓に入ってきて正常に処理されます。

 では甘味料はどうでしょうか。甘味料は「甘い」と感じさせますが、体内ではエネルギーとして利用することはできません。よって、上の流れで言う4番までは来るのですが、その後は「あれ?いつまでたっても甘いのがこないなぁ」となってしまいます。内蔵は困ってしまいます。

 こんなことが一度や二度であればいいのですが、これが習慣的になってしまうと3番→4番の流れが悪くなってしまいます。「あん?甘いの来るって?んなこと言って、どうせまたフェイントでしょ」と内臓さんもやる気をなくしてしまいます。そんな状態で実際に甘いものが体内に入ってきても、準備ができていないので有効に処理ができなくなってしまうのです。

 というわけで、カロリーゼロやカロリーオフをうたった食品はなるべく摂取しないように注意しています。

 ここまでは食べ物自体のお話。次は自分の意識のほうを見てみます。

 とくに今年になってから意識し始めたことですが、体の声を聞くようにしています。

 食事中に「水が飲みたい」と思ったら面倒でも水を汲んでしっかり水を飲む、というのが最たるところでしょうか。他にも「おなかいっぱいだ」と感じたら、たとえあと少しで完食だとしても食事終了。無理して食べずに残りは冷蔵庫へ。

 八百屋では野菜を見て、食べたいと感じるものを買うことが多いです。食事に関しても「カレーが食いてぇ」と感じたら夕ご飯はカレー、「血の滴るような肉が食いてえ」と感じたら肉をメインに考えた食事、など。

 もちろん体から聞こえる声を全部そのまま実践するわけにはいきません。タイミングやその日までの流れを考慮することも大事です。レース直前に大盛りカツカレー、とはなりません。

 そんな欲求に忠実でいいのか、という疑問もあると思いますが逆に考えてみましょう。

 体が欲しているということは、何らかの要素が不足している、もしくは必要だというサインの表れだと考えることができます。

 ごぼうが食べたい、というのは実は繊維質とアルカリ性食品が求められている結果かもしれません。醤油をがっつりかけて、と感じるのは塩分が不足している所為かもしれません。肉が食べたいのはたんぱく質の不足の所為かもしれません。

 欲求=体の情報という関係がどのくらい成り立つのかはわかりませんが、多少なりのサインではあるはずだと思っています。そのサインを聞くようになって何がよくなったかというのは実感できてはいませんが、悪いことではないはず。

 こんなところですかね。ビタミンCがどうの、ATPがどうのということを理解するのも重要ですが、体の声をききつつ楽しくおいしい食事はいかがでしょう?
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| 雑記 | 22:34 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

食べ物に関わらず、「体の声を聞く」って大事ですよね。

実りの秋、美味しいものがいっぱいでいい季節になりました。
秋刀魚、柿、さつま芋。ダンナは頓着しないみたいですが、
私にとっては新米も楽しみのひとつです♪

| SHIZ | 2011/10/13 20:25 | URL |

Re: タイトルなし

> 実りの秋、美味しいものがいっぱいでいい季節になりました。
> 秋刀魚、柿、さつま芋。

 いや、ホント、最高の季節ですよね。北海道民としては柿はリストに入らないかな。サンマは北海道の安い時には35円で売っています。それでも美味しい。とれる場所も重要ですね。

| Shun | 2011/10/17 01:12 | URL |















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