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東日本実業団選手権at岩手

 まず6月29日。バイトが2本。1つ目は30度オーバーの窯の前で肉体労働。休憩の時にクーラーのきいた部屋に入ったらすげー寒く感じた。17時からはレジうち。5度の冷蔵庫作業含む。マジで寒い。いや、暑いのだが、寒気がする。風邪だ。

 家に帰って荷物を準備し、布団に入るが寒気が止まらない。毛布をかぶってやっと落ち着いて寝ることができた。と思ったら汗びっしょりになって1時間後に起きてしまった。水をしっかり飲んで寝るものの、また1時間後に汗だくになって起きてしまった。その後は朝まで起きなかったが、疲れてしまった。でも汗をかいたおかげか、寒気は止まってくれた。

 6月30日。5時起き。しっかり飯を食って7時に集合して一路岩手へ。車中はすげーローテンションでずっと寝てしまった。疲れている。17時ごろ岩手の紫波町着。そこから受付をして試走。

 このコースは2年前のインカレで走ったコース。その時は途中で千切れてタイムアウト。平坦が少し続き、直角に曲がって軽いのぼりが2本。下ってからだらだらと登り、ぎゅっと登って下り。テクニカルコーナーを曲がってアップダウンが3発。1つ登って下り。そこから平坦がゴールまで4km。スピードの出るコース。登りも長くないので脚があればインナーも25も要らないと思う。実際インナーは2回ぐらいしか使わなかった。

 宿は花巻温泉の青葉館。かなり古い建物らしく絨毯が擦り切れ、トイレは旧式で全体的に古い印象(古びた印象ではない)。でも安い。

20070630岩手前夜食事中Comradeご飯中!

 一般の温泉客はビール+刺身→ご飯の順に食べるそうで、ご飯が出てくるのが遅い!おかずをほとんど食べてからご飯が出てきた。なんかなー。

 食い終わってからコンビニに行ってフライドチキンとつくねを食べる。こういう時は純粋に体が欲しているものを食べるのがいいと思う。


 7月1日。5時起床。昨日よりは元気な気がする。6時半過ぎに会場着。天気は曇り。さすが岩手。暑くない。少しローラーを回してアップ。テンションも集中力も先週の広島の半分以下。やばい。

 トイレに行っていたせいで後方からスタート。パレードをちょびっとしてローリングスタート。ペースは全然速くない。散発的なアタックがドンドンかかるが、決定的な速さを持った選手がいないようで、すぐにやる気の無い集団に吸収されてしまう。Comradeでは秋津さんが積極的に前のほうで展開する。俺は、というと後方待機。体の調子を見ながら走る。脚は残っていそうだが、ガツンとアタックできるような感触は無い。集団の20~30番手辺りでふらふらと走る。この時点で戦略は決められなかった。

 有力選手は先日の全日本選手権のジュニアを制したアンカーの島田選手。この選手がアタックすると周りのおっさんらが一斉にダンシングを始める。島田選手も脚があまっているせいか、積極的に動くのだが、元気なのが見え見えで集団は逃げを許してくれない。そんな状況の中、アンカーのもう一人の選手がラバネロの選手と2人で逃げ始める。1周以上逃げたが、4周目のスプリントポイント前で捕まってしまった。

 こちらは4周目中盤から少し元気が出てきて、少しずつ前に前に展開して行く。周りも疲れてしまったのか、スプリントに備えるためかよくわからんがスローペース。すんなり前のほうに位置取ることができた。アタックをかけてもよかったが、後ろに島田選手がべったり。これでは逃げられない。島田選手と一緒に逃げるという選択肢は無い。逃げる→集団は島田選手をマークして動けず→逃げ決定、というのがベストかな。最後のアップダウン区間ではスローペース。ちょびちょびアタックはあるが、本気なのは少ない。こちらも積極的には動かない。そして最後の平坦区間へ。

 左直角コーナーを抜けて集団のまま走り始める。ペースはそこそこ。自分は集団の右端の中盤辺り。先頭では無意味なローテーションが回っているのが見えた。島田選手が引き、次の選手が前に出て島田選手に被さったのを確認してアタック。ゴールまでは4km。

 ダンシングしながら頭を下げてみると、誰も付いてこない。体もよく動く。イメージとしては昨年クラシックレースを制したカンチェラーラ。心拍は一気に192。大丈夫かと思ったが、脚がよく回っているのでそのペースで続けることにする。アタックは死ぬ気でやれ、という誰かの言葉を思い出した。47km/h。強いイメージでガンガンとペダルを踏んでいった。

 2kmほど逃げただろうか、後ろに車輪の気配がしたと思ったら、一気に集団に飲み込まれてしまった。やっぱ50km/h以下じゃ無理か。諦めの2文字が浮かぶが、振り払う。体を奮い立たせ、スプリントに切り替え。

 その時、「おい!」「うわっ!」という声。他でやってくれよ、と思った。そして気付いた時には誰かさんの後輪にハスり、アスファルトと抱き合っていた。ハスる前に誰かにぶつかられた気がする。

 落車かよ・・・

 アドレナリンのせいかそれほど痛くは無いが、所々ぶつけたようだ。ジャージもぼろぼろ。自転車は無事。OVESTの選手(後にモズク選手と判明。巻き込んでしまったらしい。すまん。)がヘルメットキャップを拾ってくれた。後はよたよたととりあえずゴール。

 BR-1のレースが終わるのを待ち、救護車を捕まえて処置してもらった。左ひじ、左肩、両膝、左腰と右手の6箇所に擦過傷。腰をひねったらしく、重い。ヘルメットがお釈迦になり、ルディのサングラスは田んぼの肥やしになってしまったようだ。なえるわー・・・ほんま。

 後はBR-3で3位に入った木下Jrの表彰式の後はお決まり内山監督のスーパー運転で帰宅。9時に家に着くことができたので、念願のメガテリヤキを食べてきました!でもイメージより小さくて、味も普通。メガマックの方が面白かったかな。

 反省コーナー。落車はねー。原因がよくわからんからなんとも言えんけど、熱くなった時ほど冷静に、かな。体調の管理に関しては言わずもがな。汗の処理をきちんとしていれば防げたでしょう。レースに関しては、スプリントが(多分)無い以上、積極的に逃げを作らないとどうしようもなさそう、ということがはっきりした。脚のある選手に声をかけて数名の逃げを決めないと、逃げ切れないし、着にも絡めない。それから、ラスト平坦のアタックはタイミングと狙いよかったと思うが、スピードが足らん。平坦50km/h+αぐらいで5km逃げられる脚が無いとね。ちょっと無理そう。いくらBR-2でも。精進しましょう。

 にしても、群馬はチェーンを落とし、木祖村はパンク、広島はパンク。そして西日本落車。御払いでもしてこようかな。いや、その前に練習せねば。

 次は石川です。しっかり体を治して挑もうと思います。応援してくれた皆様ありがとうございました。あんまりこのブログ見てる人居ないと思うけどー。
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