Shun's Weather Report

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熊野第1ステージ

 何度か逃げましたがどれも決められず。最後はスプリントになって23位。

Race:3day's熊野第1ステージ赤木川清流コース
Class:E-1
Results:23位
Weather:雨/ウェット
使用機材:
 GIANT TCR Advanced SL
 SRAM
 SWANS CYNIUM
 Giro Atomos
 Gaerne G MYST
 Time RXS Carbon
 F2P チームジャージ

 今回はチームとは別行動。E-1,2,3の5人で移動。お昼過ぎに出発し、さしたる渋滞も無く、日付が変わる前に到着できました。お風呂も入れました。融通が利くってすばらしいわ。

 1日目のコースは川沿いのコースを往復する、概ね平坦のコース。約16kmを4周。平坦といってもキツイ箇所が2つ。1つは折り返し地点で、道が滅茶滅茶細い。ほぼ1列でしか走れません。

 もう1箇所はゴール前のコブでこちらも道が狭い。しかも左に曲がってその道に入ると勾配が10%オーバー。といっても長さは40m(?)ぐらい。しかしここで足止めを食らうとその後のスピードアップに乗り遅れて脚を使う羽目になります。逆にこの2か所さえうまくこなしてしまえば、それほどキツイコースではありません。

 天候は雨。天気用法は梅雨入りといっていましたが、うちのチームに雨男がいたというのがもっぱらの噂。ジャージの中にゴミテックスを着こみ、脚にホットオイルを塗って出撃。レース前のサイン行列待ちで時間をつぶされ、ウォームアップはほぼ無しの状態でスタートラインへ。雨は降り続いていましたが、寒いというほどではありませんでした。

 パン!

 湿った空気に響く乾いた号砲。人数をそろえるシルベストが一気にスピードをあげましたが、長続きはしませんでした。散発的なアタックはかかるものの、集団はほぼ1つのまま折り返し地点へ。

 折返し地点に入る前にローテーションで先頭に出た時に少し長めに踏んで前方キープ。3番手で細い道に侵入。

 OK、OK、と思ったのも束の間。前の選手が右カーブで「うわっ」と言いました。何かと思ったら、カーブの内側に中型の黒い犬が半身を乗り出している。え、ちょい、ま、マジッすか。

 幸いに飛び出してくるようなことはありませんでした。びっくりしたぁ。とりあえず後方に危険をしらせるために

「いぬー!」

と一言叫んでおきました。

 ついでにその直後。通り過ぎて行った先導バイクに向かって手を振るおばちゃん。道の左側に突っ立ってこちらに背中を向けている。ちょ、ちょっとー!!!

 祈りが通じたのかすぐに気付いて避けてくれましたが。こわやこわや。

 折返しを抜けて、集団の中で走行。アタックもパラパラとかかるがどれも決定力不足。コブの手前で右サイドを使って集団から抜け出し、2番手でコブに侵入。軽目のギアで超え、急カーブを下って、広い道に戻ったらダッシュ。後ろは1列棒状。

 2周目に1度だけ軽くスピードを上げましたが、周りがまだまだ元気だったのですぐに集団に戻りました。折返しも悪くない位置でこなし、戻ってきてからのコブも先頭で入って楽ちんさん。

 3周目に入って、コブ後のスピードアップが1段落したところでアタック。少し早い段階でしたが、勝つには逃げるしかありません。1人で抜け出しました。そのまま低い姿勢を保って、9割ぐらいのテンションで回しながら。ちらりと後ろをみると集団との差は10秒ほど。逃してくれないかな?

 そのまま走っていると、後ろからシクロクロスの全日本チャンプの辻浦選手とJP sportsの選手が合流。3人。いい人数だ。しかも脚もそろってるし、勝ち逃げになりうるかな?

 と思いましたが、自分の脚が足りませんでした。ローテーションしていると、平坦はどうにかなったのですが、少し道が登っている個所に入ると全くローテーションに入れなくなってしまいました。死ぬ気で付いていこうとしましたが、折返し前でぶっちぎれ。よ、弱い。。。

 そのまま集団に吸収。前の2人は逃げ続けます。

 集団内に戻ってコブまではおとなしく待機。コブ前にさっさと前に上がって1番侵入。なんで他の選手は突っ込んでこないの?不思議。おかげで楽でよかったけど。

 5周目。最終周ということで消極的な集団もスピードアップ。折返しの位置取りはきつめで20番手。折り返してすぐに前の2人を吸収。その後緩んだ所で右からアタック。キレのあるアタックをしたかったのですが、今一つ。

 雨の降る中、最速ラインを縫っていく。疲れているわけではないが、脚が思ったように動かない。メーターの速度は43km/h。足りない。

 2kmほどで吸収。カウンターで黒と緑のジャージがキレよくアタックし、単独で抜け出す。自分は集団で息を整える。こうなったらスプリントか。

 黒緑がいい感じで走っていたのでそのまま行ってしまうかと心配していましたが、残り1kmほどのスピードアップであっというまに吸収。ゴール前は右直角カーブが2つ連続します。そこまでの番手が重要。

 というわけで位置取り。50km/hのスピードの中、隙間を見つけては前に前に。というモノのやはり怖い感覚もビビリもあるわけで。その辺はセンスもからむ部分。自分は苦手。後から考えるとあのラインに入っておけば結構いいところ行ったかも、などと思うのがいくつか。

 要するにうまくいきませんでした。スピードもさらに上がり、思うように前に出られず。1つ目のコーナー侵入が25番手ぐらい。ゴールまで距離も無く、最初のコーナーでの順位とおおよそ同じような順位になったように思います。最後のスプリントももがきましたが、順位はほぼ変わらず。50人ほどの集団の中ほどでゴール。優勝は辻浦選手。一番逃げていたのに最後にスプリントとっちゃいました。強い人は強い。

 平坦のスピードには自信があって、狙えるとしたら第1ステージだと思っていました。しかしフタを開けてみれば逃げ集団からぶっちぎれる始末。まあそんなに甘くない。か。

 そんな印象のレースでした。


 ここからはおまけ。

 冷えた体をさつき温泉で暖め、宿泊している高田グリーンランドに帰宅。帰宅?日本語変だな。

 洗濯を済ませて新宮市へ。お昼ごはんと買い物。

 去年のレースとは違って今年は時間があります。レースも午前中に終わってしまい、後始末をしてもまだ15時前。よーし「じゃあ、時間あるし世界遺産もあるし、観光しよう」ということになりました。

 「世界遺産」と言っても熊野地方にあるあれやこれやを全てひっくるめた地域全体として世界遺産になっているそうで、あそこの神社も世界遺産、こっちの神社も世界遺産、というふうになっているようです。速玉神社もその1つ。新宮市内だったのですぐ近くでした。

 モリサキ君が用意してくれた傘をさして境内へ。

20110527新宮速玉神社7.JPG
▲熊野速玉神社

 境内は思ったよりも狭め。町の中の大き目の神社という印象程度。

 そして色が、朱色がド派手。おそらく中国経由の仏教の影響だと思うのですが、塗料の朱色がなんか毒々しくって「安物のラーメン屋」という言葉がしっくり。建物自体はいい感じだったのですが、わびさびの情緒は皆無でした。

 うーん、少しがっかりというか意外というか。

20110527新宮速玉神社10.JPG
▲熊野速玉神社

 「心願成就」の御利益あり、ということで皆でお参り。

 他にも見どころを探してみましたが、めぼしい所に行きあたりませんでした。宿に帰って温泉入ってご飯食べてテレビ見て。夜ごはんに入っていたココアのせいか、夜は全く眠れませんでした。

 モリサキ君の寝相が悪く(1時間で上下1回転してた)、夜中に3回程どつかれたました。勘弁。聞きなれたアーティストの音楽をかけて、やっと寝付くことができました。
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