Shun's Weather Report

Cycle Road race and etc...

2011年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年10月

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こちら抜けるような快晴

 さて。



 昔話をするのは年をとった証拠だと言われそうですが。

 自分はあまり運動のできる子ではありませんでした。小さい頃はもっぱら文学少年。小学校5年生の時のソフトボール大会でファーボールの山で25失点という苦い記録があったりします。小さい頃に体を動かしておかなかったのは失敗だったかもしれない、と時々おもうことがあります。

 しかし高校1年生の時にボート部に入り、それ以来スポーツというものが生活の大半を占めるようになりました。大学4年間もボート部。その後自転車部に入部。ツールド北海道に出たりもしました。

 大学院1年の時に自転車をつきつめたいという気持ちを持ち、上京。寮を離れる際に「男の心の中には青い炎というのがあってな」という話をしました。

 Comradeではシュンというあだ名ももらいました。

 1年目で棚ぼた的ではありましたが、実業団の最上位クラスへ昇格。しかし2年目のシーズン開始前にヘルニア。この時期はつらかった。バイトも替えて、シーズン中盤に復帰。

 しかしレースのスピードについていけず、完走もままならない状況が続きます。たまにいい時もありましたが、勝負にはまったくからめず。

 そして4年目が終わった時にはかなり悩みました。この時にもう空っぽだったのかな。

 5年目は実業団クラスを落とし、ただひとつ勝つということだけを目標にレース。クラスの競技レベルが高くなってきていることもあり、勝つことはできませんでしたが、レースを動かすことができて楽しいシーズンでした。



 そして心が空っぽになりました。

 青い炎が燃え尽きたといよりも、燃やし尽くしたという感じ。「いい」感じです。

 というわけで、選手として走るのは終わり。

 お世話になった方々に結果という形でお返しをすることができなかったことだけが悔やまれます。力不足でした。

 これからどうするのかって?んー、そうね、適当に楽しくやりますかね。自転車に乗ることは好きなので乗るは乗りますが来年のロードレースを走るかは未定です。でも来月頭のシクロクロスのレース、GPMistralにはすでにエントリーしたりしています。

 このブログもここで終わり。区切りもいいし。でも日記自体は好きなので、他の場所で続けようかと考えています。未熟な記事にお付き合いいただいた皆様と、コメントしてくれた方々に感謝です。たまに面識のない方から「ブログ見てますよ」というのを聞いて驚いたりちょっとうれしかったりでした。記事を1070本も書くと思わなかったな。



 上京する前、神奈川県平塚で監督と会って話をしたときに「自転車をやりたい」という話をすると、

「大学院を出てきちんと就職したほうがいい。自転車は趣味としてやればいいじゃないか。」

とさとされました。結局その忠告には反してアスリート生活を始めてしまいました。

 昔の俺よ、ナイス判断だ。ほめてやる。



 応援、ありがとうございました。
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| 雑記 | 23:01 | comments:11 | trackbacks:0 | TOP↑

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トレーニングしましょ(強くなりたい人へ)

>目次

 ここまでいろいろ書いてきました。はじめに「真理はない」「話半分で」と書きましたが、1つだけ持つべきものがあります。

 それはすなわち「気持ち」。

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| 雑記 | 22:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2011ジャパンカップオープン

Race:2011ジャパンカップ
Class:オープン男子
Results:FAD(36位)
Weather:曇り/ウェット
使用機材:
 GIANT TCR Advanced SL
 SRAM
 A-CLASS 630SL
 SWANS CYNIUM
 Giro Atomos
 Gaerne G MYST
 Time RXS Carbon
 F2P チームジャージ

 毎年の通り、金曜日に移動。やっぱり朝に忙しくなるのが嫌いなので。首都圏を抜けるのにかなり時間がかかってしまいましたが、東北道に乗ってからはスイスイ。宇都宮に13時前に到着。受付を済ませて軽く試走。

 夜にもうそろそろ寝る時間かな、と思ったらまだまだ19時。疲れをとるためにも早目に布団に入りましたが、眠れず。結局24時ぐらいまで音楽を聞いていました。

 土曜日の朝の寝起きは一番深い眠りの時にアラームに引きずりだされたような感じ。早めに移動し、車の中で少しうとうと。天気は少し雨がち。

20111021出発前.JPG
▲My自転車。がんばろうぜ、相棒。

 コース紹介。スタートして1.5kmほどのキツイ登り(古賀志林道)。九十九折りを下り、緩いアップダウンのある平坦道。最後に800m程の登り(鶴カントリーの登り)。下って右に曲がるとスタートゴールライン。これを6周。最後の周は鶴カントリーの登りとは違う道でゴールに帰ってきます。雨だと古賀志の下りで差がつく可能性が大きいコース。平坦は長く、集団が有利。しかし古賀志の登りがかなりきつく、ここで差がついて勝負が決まることが多いです。

 ホットオイルを脚に塗り、スタートへ。今年はいい位置に陣取り、召集とともにスタートラインへ。2列目。よしよし。後ろに並ぶと1周目でレースが終わりかねないのです。

 「10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、パン!」

 カウントダウン付きでスタート。スタート直後はダッシュ!という感じではなく少し緩めのスピード。そのまま1回目の登りへ。

20111022ジャパンカップ1周目.jpg
▲1周目登り。真ん中辺りの白ジャージ。photo in cyclowired。

 15番手。後ろから被されないように注意しながら番手をキープ。余裕はある。途中で原川選手の後ろで登る。登りが終わり切る前にスピードを上げ、数名をパス。下りへ。

 晴れているとガンガン行ける道だがウェット路面ではかなり難しい。180度のコーナーが5つ6つと連続する。明らかに遅い選手を1名パスし、下る。前とは少し差が開いている。前方には6名の集団。強豪の鹿屋の選手が2名入っている。ここに入れたら面白いかな。さっさと追いついてしまった方が脚を使わなくていいし。

 追いついてきた選手らとローテーションを回す。しかし前も速い。なかなか追いつかない。こちらも脚を使いきるわけにもいかないので様子を見ながら走る。周りも同様のようで、結局後ろからごっそりと追いついてきて、前の6名も吸収。振り出し。

 欲を出したおかげでちょっと辛い。鶴カントリーは先頭で入り、ペースでクリア。下り、2回目の古賀志の登りへ。

 きつい。ぶっちぎれたわけではありませんが、かなり番手を落として頂上を通過。やばい。

 下りも前が詰まってしまってペースが上がらない。この下りは「前が遅い」と感じたら、すぐにかわしていかないと前と差が開いてしまいます。ないしはレース終了。焦るが5人全部をパスするのは無理だ。

 平坦に戻るとメイン集団は300m前方。周りの選手らとローテーションをするが、自分も周りも登りで遅れをとった選手だらけ。ペースが上がらない。脚のある選手だけが飛び出していって合流。ヘタレーズはメイン集団がちらちら見える距離で苦しむ。

 鶴カントリーをこなし、古賀志の登りをこなし。前に集団は見えている。登りではすぐそこに見えるが、こちらは人数が少ないのもあり、平坦であっという間に離されてしまう。くっそー、スピードが欲しい。

 そんな状態が2周も続いたか。こちらのペースも落ちてきたが、前の集団もスピードが上がっていない。残り2周に入る前の鶴カントリーの登りで、前から落ちてきたマサルから前の集団が第2集団だということを聞いた。

 前に勝負のかかった集団がいるとして、でも第2集団まで行けば1桁順位ぐらいはありえるかな。わからないが、頑張るか。

 それまでの小さなパックから抜けだし、登りへ。声援を力に変えながら、古賀志の1.5kmを必死に登った。スピードを落とさないことだけを注意しながら、オーバーペースで踏み倒す。差が詰まる。

 頂上手前で先頭集団の最後尾が見えた。すぐに下りに入る。下りで最後尾の選手には追い付いたが、集団はもう一つ前。見えている。

 しかし平坦では人数をそろえる集団が有利。差が開く。

 そのまま単独で平坦を走り続け鶴カントリー、古賀志とこなし、後は平坦6km。

 頑張ってもなんにもならないのは分かっていましたが、脚が空っぽになるまで踏んでみました。後ろに集団がきていましたが追いつかれるのも癪だったのでゴールまでしっかり走り、単独でゴールラインを超えました。

 前に見えていた集団も3つになってしまったようで、自分はその後ろ。ゴールラインを越えた順番では36位でしたがタイムの関係で結果はFAD。つまり順位無し。まあ、表彰でもない限り変わらないけどね。

 時間があったので近くの温泉でゆっくり。お風呂後はテレビ放送されていたプロレーサーのクリテ観戦。途中でウトウト。夜ごはんは石鍋ラーメン。

20111022石鍋ラーメン屋2.JPG
▲ナオもびっくり石鍋ラーメン。お腹いっぱいです。

 帰り道は渋滞少な目。21時過ぎに到着。

 結果は出せなかったけど、楽しかったです。

 応援、ありがとうございました。

| レースレポート | 09:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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藤野山岳

170km? 厚木→土山峠→宮ヶ瀬→藤野山岳2周→大垂水

 ひさしぶりにチームメイトと練習。厚木集合でしたが、相模川で釘を踏んづけてパンクしてしまいました。なんで釘が垂直に刺さるの?!そしてサドルバックの中のチューブは劣化して使用できなかったり。ずいぶん遅刻してしまいました。ごみーん。

 土山峠をペースでこなし、登りきったところから5分走したり、どうし道のダラ下りでスピード走したり。メニューの説明をちゃんとしていなかったおかげで、牧馬峠のメニューがめっちゃ楽しいことになりました。

 道志のデイリーでホシカワと別れ、まだ時間もあったので藤野山岳周回を今度は時計回り。ダンシング大目でゆっくり目。大垂水を越えて帰りました。

20111018八王子2.JPG
▲高尾

 八王子の圏央道の写真。東京来た頃には何にもありませんでしたが、あっという間にできてきました。毎回連想するのはホワイトベース。似てないけど。

 橋など特にそうですが、自然の中にズドーンと建っているような巨大な人口建造物のある風景が好きです。ビルディングは除外。

| 日記 | 23:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実業団輪島

 脚の調子は悪くなく、登りはよくできました。しかし、雨上がりのテクニカルな道をうまく下れず。下りでの差に泣かされ、7位。

Race:2011実業団輪島ロード
Class:E-1
Results:7位
Weather:曇り/ウェット
使用機材:
 GIANT TCR Advanced SL
 SRAM
 A-CLASS 630SL
 SWANS CYNIUM
 Giro Atomos
 Gaerne G MYST
 Time RXS Carbon
 F2P チームジャージ

 やってまいりました実業団最終戦。スタート直後に登り始めるのは激坂と呼べるほど勾配のある坂道が2.3kmほど。山岳賞が設定された頂上を超え、ブラインドコーナーが続くテクニカルな下り。平坦2km弱で右折し、ゆるく登ってだだっ広い下りをズドーーンと下る。右折、平坦1kmで1周。

 登り区間が比較的長く厳しいため、登りのスキルがものを言うコースです。自分としてもかなりねらい目。

 土曜日にチームカーで移動。首都圏を抜けてからはスムースに走り、15時ごろに到着。試走はせずにのんびり開会式など。そして夜はいつもの川端旅館。4年連続です。

 日曜日の朝の空は真っ暗。雨がすぐさま振り出しそうな曇り空。レース時間の早いオオモリ君、ホシカワ姫とレース会場に向かったはいいものの、途中でバラバラと降ってきました。偶然に(?)居たチームカーに収納してもらった途端にザーッ!!た、助かりましたー。

 会場に着くころには雨は小降り。結局その後はどんどん天候がよくなっていきました。コースでウォームアップ。8時スタート。

 パン!

 並んだのが遅かったのでほぼ最後尾からスタート。先頭が見えるところまでさっさと上がり、そこからはペースを維持して登る。オーバーペースで落ちてくる選手らをかわし、大森君の後ろあたりで中盤をこなす。

 逃げはなし。15番手ほどで頂上を超える。そして下り。予想通り朝の雨で路面はウェット。そしてブラインドコーナー。安全マージンを多めにとって下る。しかしやはり怖い感覚がある。といってもこのときは「こんなもんか」としか思っていませんでしたが。。。

 下りきったところで第2集団になりかけましたが、平坦でローテーションをまわし、次の登り口で先頭に合流。先頭集団もペースはいったん落ち着いたようだ。

 ゆるい区間を登りきってみれば、すでに15人ほどで抜け出している。この面子で勝負です。

 下り、平坦。ローテーションを調整し、2回目の登りに先頭で入る。プランどおり、そのままの勢いで登りを踏む。後続と少し差を空けた。よし。

 振り返らずにどんどん登っていく。悪くないペースでしたが、後ろとの差は思ったようには開かない。射程圏内というやつだ。しばらくして気配が近づいてきたと思ったら黄色いリーダージャージにスパッとパスされてしまった。強え。

 番手を落とし、その登りは必死に登る。ぎりぎり先頭が見えるかというあたりで頂上を通過。そして下り。

 なぜか。まったくうまく走れない。今思うと重心が高かったり、ラインが悪かったりした部分がありそうです。しかしそのときは、んー、まあ濡れ気味の路面にびびっちゃったんでしょうね。去年はそんなことなかったのになあ。まったくどうなってんだ。

 下ったところで前と差が開いてしまった。こっちは3人。次の登りまでに前に居た2人に追いつく。そしてここからはこのパックでローテーション。といっても意識がバラバラな部分があって走りづらかったです。

 平坦はなるしまの方に長めに引いてもらい、登りでは積極的にペースを作る。そして3度目の下り。安全リミットを少し引き上げて、といつものようにイメージするが、まったくうまくいかない。ある限界以上になるとブレーキがかかってしまう感じ。駄目だ。

 下りで差があきましたが、平坦で追いついてパックはほぼ変わらず。

 最後の登りはシルベストの選手と2人で回して登っていく。登りはまったく問題なかった。そして4度目の下り。

 2番手で入ったが、すぐに後ろの選手にパスされる。安全リミットは固着してしまい微動だにしない。下りきったところで単独。前の3人パックとは10秒。そしてこの差は平坦では埋まらず。最後の登りでどうにかしたかったが、こっちの脚も限界。

 エアロポジションでダラダラ下りをすっ飛ばしながら周りの風景と日本海をちらり。平坦に戻ると400mほど前方に3か4位争いと思われる集団。どうにか、と思い決めて踏んでみましたが追いつくには遠すぎました。そのままゴール。レース中に把握していたとおりの順位で7位。

20111015輪島10.JPG
▲補給所。40km/hで走ってくる選手にボトルなどを手渡します。

 青空ののぞき始めた下、ダウンでオオモリ君と湧き水の看板に誘われてもいっちょヒルクライム。水汲んで帰ってきてそば食って、JPTの補給の手伝い。さしたる渋滞のない高速道路をはしり、日付が変わる頃に環八で下車。昔の通勤ロードで帰宅。

 反省コーナー。なんだったんですかね。ホント。いつもはこんなこと無いんですが。恐怖感できちんと重心が落としきれていなかったのはありますが、それにしても遅すぎ。それが無ければ少なくとも4位争いの集団には居られたはずです。ジャパンカップも下りがテクニカルな部分があるので修正していこうと思います。

 そうそう、次が(ロードの)シーズン最終レース、ジャパンカップ。JPTのメンバーとも久しぶりに一緒にレースです。がんばってきます。

 応援ありがとうございました。

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| 日記 | 14:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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トレーニングしましょ(食事の話)

>目次

 たんぱく質がどうの、代謝がどうの、水分がどうの、ということ「以外」で自分が感じたことを書いてみます。

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| 雑記 | 22:34 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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和田さん

130km 甲武→和田峠x3

20111007モンブラン2.JPG
▲モンブラン

 はっはっは。どうだ。うまそうだろう。

 絞り袋ではなく、マロンクリームをナイフで塗って仕上げてみました。そしたら超ヘビーな感じになってしまいました。ベースはバタークリームだしね。

 なるほど、最後のクリームを表面にしましまに絞るのはそのためだったのか、と納得。ベースを替えればナイフ仕上げでもいけるかな?

20111008和田裏.JPG
▲和田峠裏

 登り対策ということで勾配きつめの和田峠を3本。表はきつすぎてレースの練習にはならないので裏。1本登るのに20分ぐらい。

 空気いいなぁ、と感じました。

| 日記 | 18:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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くりくりくり

60km 稲城

 朝は雨。昼から出撃。

 読売V通りでSFRと2min×3本。連光寺の坂で2min×3本。稲城周回を1周して帰宅。

20111006多摩川2.JPG
▲多摩川

 夜は栗の皮むき。1ネット全部で40個ぐらい。圧力鍋でやったらするっとむけるとありましたが、あまりうまく行かず。結局包丁でむきむき。2時間ぐらいかかりました。でもこういう作業は嫌いではありません。昔父親に職人気質だ、と評されたことを思い出しました。

 その後は栗を裏ごし。これも大変でした。でもマロンクリームがうまくできたようなので満足。いい1日でした。

| 日記 | 23:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2011実業団箱根ヒルクライム

Race:2011実業団箱根ヒルクライム
Class:E-1
Results:17位
Weather:晴れ/ドライ
使用機材:
 GIANT TCR Advanced SL
 SRAM
 A-CLASS 630SL
 SWANS CYNIUM
 Giro Atomos
 Gaerne G MYST
 Time RXS Carbon
 F2P チームジャージ

 土曜日の午前中に用意。午後に走って湘南へ。チームのクラブハウスに止まる予定でしたが、予定を変更して藤沢の親戚の家へ。寿司につられたわけではないったらない。

 夜は全く眠れず。寝たのは午前2時前。そして4時半起床。5時出撃で朝ごはんを食べつつ箱根へ。

 金曜日に要綱を確認して驚いたのですが、受付がゴール地点、つまりは山の上、つまりは標高1,000mオーバー。駐車場が下に確保できなかったからということを後で聞いたのですが、自走組にはつらいっす。せめてサインは下だということが事前にわかっていたらかなり助かったんですが。まあいいさ、終わったことだ。

 箱根に到着。ターンパイクが登れない、となると南の湯河原まで行ってそこから登らなければならなくなり、時間的にけっこう厳しい。というかおそらくそっちにいってたら間に合わなかった可能性大。

 ターンパイクの入り口で役員さんに確認すると登って良し、とのこと。空も明るくなり始め、秋のすがすがしい空気のなか、ゆっくり登っていきました。いいウォーミングアップ。

20111002ターンパイクより日本海.JPG
▲ターンパイク中腹より伊豆半島西側の海

 しかし長い。全長13.8km。標高差は1,000mを超える。後半は緩いので前半は10%などの坂が続くことになる。少なめとはいえ荷物を背負っているし。

 汗かきながら登っていると後ろから運営バイク。なんで登ってるの、本当は駄目なんだよ。いやいや、入口でいいって言われたんすけど。

 よくわからなかったのですが、結局運営ハイエースに載せられて残りの5km。ぶっちゃけ飽き始めていたので助かりました。さすがにレース前でこれ以上疲れたくなかったし。

 上の温度計は12度。レース後でも15度ぐらいでした。寒いー。ヒラバヤシさんところで荷物を預け、チャキチャキ用意、8時20分に下山し、ターンパイクの入口へ。トイレ、変速調整、バナナ1本補給。レース前に登って良しと言った役員さんが競技委員長さんだということが発覚。緊張感が全くないまま9時30分スタート。

 ヒルクライム、という名の通り登り一辺倒のレース。といっても最後の2kmはアップダウンという感じ。そこまでの勾配は激坂というほどではなく、緩くはなく、という程度。自分は体重のある選手なのでヒルクライムは少し苦手。と、言っちゃう辺りが駄目なんだろうなあ。どんくらいかな、というかなり軽い気持ちでレース。

 パン!

 ベルマーレからのE-1クラスへの参戦は大森、松本、藤田、自分、それからJPTから平林。登りのスキルで言えばやはり平林さん。だったが、、、。

 スタートとともに赤いジャージが先行。集団もかなり速い。でも最初だけだよね。思ったとおり、500mほどで1段階スピードが落ちる。平林さんがダンシングで先頭を踏み始めて、早速もりもり行くかと思ったりしましたが、そのほかの選手もまだまだ先を見据えてペースで登っている感じ。自分も一度先頭に出て調子を見てみる。悪くはないが、よくはない。

 スペースの選手が1人先行。いいペースで登っていく。

 平林さんが集団から離れ、ラインの違うところを走っているなあと思ったら、落ちていきました。寝不足で本調子じゃなかったみたいですね。

 集団8番手ほどでペースに体をなじましていく。息が浅くならないように注意し、引き脚と踏み脚のバランスを整える。オーバーペースにならないぎりぎりの強度が必要。もちろん周りの選手についていくことも大事ですが、あまりに力の差がある選手のペースで走ると後半がきつくなります。この辺のバランスが難しいですね。

 振り返るたびに人数が減っていき、4kmほどで10名ほどになったか。依然としてスペースの選手が先行。そして自分のパックも2つに割れる。自分は後ろ。ナルシマ、イナーメ、スキップ、自分。3つともチーム名ね。

 後ろから来たヒルクライマーにパスされたり、前からこぼれてきた選手を吸収したり。ペースを刻んでいく。

 残り6kmほどで一度先頭に出たら一気にきつくなりました。

 きつい、きつい。あー、きつい。

 冷静さを失ってしまいました。残り4km看板を見たところでぶっちぎれ。気持ちも切れてしまい、一気に差が開いてしまいました。そして振り返ればすぐそこには後続の選手がちらほら。

 さすがに追いつかれたくなかったので気を取り直して頑張りましたが、後半のアップダウン区間。ここは人数が多いほうが有利なのもあり、4名の選手にパスされてしまいました。スピード差がきつく、付いていくこともできず。

 まだ霧っぽい空気が残るなかゴール。

 ちゃっちゃと後片付けをして、芦ノ湖、御殿場、山中湖、道志みち、大垂水とこなして帰りました。220km!

20111002帰り道山中湖.JPG
▲山中湖。富士山に雲がちょうどかかってます。

 そういや山中湖の写真のところではチャリティの駅伝大会をやってました。

 が、駅伝大会といいつつアイドルグループのコンサートがメインだったようで、ファンのよどみのない動きに圧倒されました。いやーしかし、歌があんましうまくなかったな・・・。所詮は顔か。ステージの裏から眺めたので顔も見ませんでしたが。

 そんなこんなで17時ごろ帰宅。帰り道はゆるゆるペースでしたが、かなり疲れてダウンしてしまいました。

 さて。

 今回のレースは気持ちが足りなかったというか軽すぎたというか。やるからには中途半端は駄目だな、ということをいまさらながらに痛切に思いました。反省反省。

 応援、ありがとうございました。次は実業団輪島、宇都宮ジャパンカップと続きます。

| レースレポート | 23:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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秋、秋。

40km 多摩湖

 修善寺の遠征の時に脚をひねったらしく、今週は膝の違和感でもんもんとしておりました。やっと金曜日に違和感が抜けたので夕方に軽くジテンシャ。

 そうそう、午前中は新宿で健康診断。バリウム初体験。あんなに上下左右にぐるぐるまわることになるとは思わなんだ。

 そして少し早起きしたおかげで帰り道はお眠さん。油断していたら2つ駅を乗り過ごしてしまいました。いつもは五日市に練習に行く時に外から見るだけだったホームで、いつもと違う風景を楽しみました。

20110930多摩湖忘れ物.JPG
▲忘れ物

 日曜日は箱根ターンパイクのヒルクライムです。箱根好きなのでエントリーしました。

20110930多摩湖.JPG
▲多摩湖の秋の空

 楽しんで来ようと思います。

| 日記 | 09:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

2011年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年10月

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