Shun's Weather Report

Cycle Road race and etc...

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こちら抜けるような快晴

 さて。



 昔話をするのは年をとった証拠だと言われそうですが。

 自分はあまり運動のできる子ではありませんでした。小さい頃はもっぱら文学少年。小学校5年生の時のソフトボール大会でファーボールの山で25失点という苦い記録があったりします。小さい頃に体を動かしておかなかったのは失敗だったかもしれない、と時々おもうことがあります。

 しかし高校1年生の時にボート部に入り、それ以来スポーツというものが生活の大半を占めるようになりました。大学4年間もボート部。その後自転車部に入部。ツールド北海道に出たりもしました。

 大学院1年の時に自転車をつきつめたいという気持ちを持ち、上京。寮を離れる際に「男の心の中には青い炎というのがあってな」という話をしました。

 Comradeではシュンというあだ名ももらいました。

 1年目で棚ぼた的ではありましたが、実業団の最上位クラスへ昇格。しかし2年目のシーズン開始前にヘルニア。この時期はつらかった。バイトも替えて、シーズン中盤に復帰。

 しかしレースのスピードについていけず、完走もままならない状況が続きます。たまにいい時もありましたが、勝負にはまったくからめず。

 そして4年目が終わった時にはかなり悩みました。この時にもう空っぽだったのかな。

 5年目は実業団クラスを落とし、ただひとつ勝つということだけを目標にレース。クラスの競技レベルが高くなってきていることもあり、勝つことはできませんでしたが、レースを動かすことができて楽しいシーズンでした。



 そして心が空っぽになりました。

 青い炎が燃え尽きたといよりも、燃やし尽くしたという感じ。「いい」感じです。

 というわけで、選手として走るのは終わり。

 お世話になった方々に結果という形でお返しをすることができなかったことだけが悔やまれます。力不足でした。

 これからどうするのかって?んー、そうね、適当に楽しくやりますかね。自転車に乗ることは好きなので乗るは乗りますが来年のロードレースを走るかは未定です。でも来月頭のシクロクロスのレース、GPMistralにはすでにエントリーしたりしています。

 このブログもここで終わり。区切りもいいし。でも日記自体は好きなので、他の場所で続けようかと考えています。未熟な記事にお付き合いいただいた皆様と、コメントしてくれた方々に感謝です。たまに面識のない方から「ブログ見てますよ」というのを聞いて驚いたりちょっとうれしかったりでした。記事を1070本も書くと思わなかったな。



 上京する前、神奈川県平塚で監督と会って話をしたときに「自転車をやりたい」という話をすると、

「大学院を出てきちんと就職したほうがいい。自転車は趣味としてやればいいじゃないか。」

とさとされました。結局その忠告には反してアスリート生活を始めてしまいました。

 昔の俺よ、ナイス判断だ。ほめてやる。



 応援、ありがとうございました。
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| 雑記 | 23:01 | comments:11 | trackbacks:0 | TOP↑

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トレーニングしましょ(強くなりたい人へ)

>目次

 ここまでいろいろ書いてきました。はじめに「真理はない」「話半分で」と書きましたが、1つだけ持つべきものがあります。

 それはすなわち「気持ち」。

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| 雑記 | 22:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2011ジャパンカップオープン

Race:2011ジャパンカップ
Class:オープン男子
Results:FAD(36位)
Weather:曇り/ウェット
使用機材:
 GIANT TCR Advanced SL
 SRAM
 A-CLASS 630SL
 SWANS CYNIUM
 Giro Atomos
 Gaerne G MYST
 Time RXS Carbon
 F2P チームジャージ

 毎年の通り、金曜日に移動。やっぱり朝に忙しくなるのが嫌いなので。首都圏を抜けるのにかなり時間がかかってしまいましたが、東北道に乗ってからはスイスイ。宇都宮に13時前に到着。受付を済ませて軽く試走。

 夜にもうそろそろ寝る時間かな、と思ったらまだまだ19時。疲れをとるためにも早目に布団に入りましたが、眠れず。結局24時ぐらいまで音楽を聞いていました。

 土曜日の朝の寝起きは一番深い眠りの時にアラームに引きずりだされたような感じ。早めに移動し、車の中で少しうとうと。天気は少し雨がち。

20111021出発前.JPG
▲My自転車。がんばろうぜ、相棒。

 コース紹介。スタートして1.5kmほどのキツイ登り(古賀志林道)。九十九折りを下り、緩いアップダウンのある平坦道。最後に800m程の登り(鶴カントリーの登り)。下って右に曲がるとスタートゴールライン。これを6周。最後の周は鶴カントリーの登りとは違う道でゴールに帰ってきます。雨だと古賀志の下りで差がつく可能性が大きいコース。平坦は長く、集団が有利。しかし古賀志の登りがかなりきつく、ここで差がついて勝負が決まることが多いです。

 ホットオイルを脚に塗り、スタートへ。今年はいい位置に陣取り、召集とともにスタートラインへ。2列目。よしよし。後ろに並ぶと1周目でレースが終わりかねないのです。

 「10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、パン!」

 カウントダウン付きでスタート。スタート直後はダッシュ!という感じではなく少し緩めのスピード。そのまま1回目の登りへ。

20111022ジャパンカップ1周目.jpg
▲1周目登り。真ん中辺りの白ジャージ。photo in cyclowired。

 15番手。後ろから被されないように注意しながら番手をキープ。余裕はある。途中で原川選手の後ろで登る。登りが終わり切る前にスピードを上げ、数名をパス。下りへ。

 晴れているとガンガン行ける道だがウェット路面ではかなり難しい。180度のコーナーが5つ6つと連続する。明らかに遅い選手を1名パスし、下る。前とは少し差が開いている。前方には6名の集団。強豪の鹿屋の選手が2名入っている。ここに入れたら面白いかな。さっさと追いついてしまった方が脚を使わなくていいし。

 追いついてきた選手らとローテーションを回す。しかし前も速い。なかなか追いつかない。こちらも脚を使いきるわけにもいかないので様子を見ながら走る。周りも同様のようで、結局後ろからごっそりと追いついてきて、前の6名も吸収。振り出し。

 欲を出したおかげでちょっと辛い。鶴カントリーは先頭で入り、ペースでクリア。下り、2回目の古賀志の登りへ。

 きつい。ぶっちぎれたわけではありませんが、かなり番手を落として頂上を通過。やばい。

 下りも前が詰まってしまってペースが上がらない。この下りは「前が遅い」と感じたら、すぐにかわしていかないと前と差が開いてしまいます。ないしはレース終了。焦るが5人全部をパスするのは無理だ。

 平坦に戻るとメイン集団は300m前方。周りの選手らとローテーションをするが、自分も周りも登りで遅れをとった選手だらけ。ペースが上がらない。脚のある選手だけが飛び出していって合流。ヘタレーズはメイン集団がちらちら見える距離で苦しむ。

 鶴カントリーをこなし、古賀志の登りをこなし。前に集団は見えている。登りではすぐそこに見えるが、こちらは人数が少ないのもあり、平坦であっという間に離されてしまう。くっそー、スピードが欲しい。

 そんな状態が2周も続いたか。こちらのペースも落ちてきたが、前の集団もスピードが上がっていない。残り2周に入る前の鶴カントリーの登りで、前から落ちてきたマサルから前の集団が第2集団だということを聞いた。

 前に勝負のかかった集団がいるとして、でも第2集団まで行けば1桁順位ぐらいはありえるかな。わからないが、頑張るか。

 それまでの小さなパックから抜けだし、登りへ。声援を力に変えながら、古賀志の1.5kmを必死に登った。スピードを落とさないことだけを注意しながら、オーバーペースで踏み倒す。差が詰まる。

 頂上手前で先頭集団の最後尾が見えた。すぐに下りに入る。下りで最後尾の選手には追い付いたが、集団はもう一つ前。見えている。

 しかし平坦では人数をそろえる集団が有利。差が開く。

 そのまま単独で平坦を走り続け鶴カントリー、古賀志とこなし、後は平坦6km。

 頑張ってもなんにもならないのは分かっていましたが、脚が空っぽになるまで踏んでみました。後ろに集団がきていましたが追いつかれるのも癪だったのでゴールまでしっかり走り、単独でゴールラインを超えました。

 前に見えていた集団も3つになってしまったようで、自分はその後ろ。ゴールラインを越えた順番では36位でしたがタイムの関係で結果はFAD。つまり順位無し。まあ、表彰でもない限り変わらないけどね。

 時間があったので近くの温泉でゆっくり。お風呂後はテレビ放送されていたプロレーサーのクリテ観戦。途中でウトウト。夜ごはんは石鍋ラーメン。

20111022石鍋ラーメン屋2.JPG
▲ナオもびっくり石鍋ラーメン。お腹いっぱいです。

 帰り道は渋滞少な目。21時過ぎに到着。

 結果は出せなかったけど、楽しかったです。

 応援、ありがとうございました。

| レースレポート | 09:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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藤野山岳

170km? 厚木→土山峠→宮ヶ瀬→藤野山岳2周→大垂水

 ひさしぶりにチームメイトと練習。厚木集合でしたが、相模川で釘を踏んづけてパンクしてしまいました。なんで釘が垂直に刺さるの?!そしてサドルバックの中のチューブは劣化して使用できなかったり。ずいぶん遅刻してしまいました。ごみーん。

 土山峠をペースでこなし、登りきったところから5分走したり、どうし道のダラ下りでスピード走したり。メニューの説明をちゃんとしていなかったおかげで、牧馬峠のメニューがめっちゃ楽しいことになりました。

 道志のデイリーでホシカワと別れ、まだ時間もあったので藤野山岳周回を今度は時計回り。ダンシング大目でゆっくり目。大垂水を越えて帰りました。

20111018八王子2.JPG
▲高尾

 八王子の圏央道の写真。東京来た頃には何にもありませんでしたが、あっという間にできてきました。毎回連想するのはホワイトベース。似てないけど。

 橋など特にそうですが、自然の中にズドーンと建っているような巨大な人口建造物のある風景が好きです。ビルディングは除外。

| 日記 | 23:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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実業団輪島

 脚の調子は悪くなく、登りはよくできました。しかし、雨上がりのテクニカルな道をうまく下れず。下りでの差に泣かされ、7位。

Race:2011実業団輪島ロード
Class:E-1
Results:7位
Weather:曇り/ウェット
使用機材:
 GIANT TCR Advanced SL
 SRAM
 A-CLASS 630SL
 SWANS CYNIUM
 Giro Atomos
 Gaerne G MYST
 Time RXS Carbon
 F2P チームジャージ

 やってまいりました実業団最終戦。スタート直後に登り始めるのは激坂と呼べるほど勾配のある坂道が2.3kmほど。山岳賞が設定された頂上を超え、ブラインドコーナーが続くテクニカルな下り。平坦2km弱で右折し、ゆるく登ってだだっ広い下りをズドーーンと下る。右折、平坦1kmで1周。

 登り区間が比較的長く厳しいため、登りのスキルがものを言うコースです。自分としてもかなりねらい目。

 土曜日にチームカーで移動。首都圏を抜けてからはスムースに走り、15時ごろに到着。試走はせずにのんびり開会式など。そして夜はいつもの川端旅館。4年連続です。

 日曜日の朝の空は真っ暗。雨がすぐさま振り出しそうな曇り空。レース時間の早いオオモリ君、ホシカワ姫とレース会場に向かったはいいものの、途中でバラバラと降ってきました。偶然に(?)居たチームカーに収納してもらった途端にザーッ!!た、助かりましたー。

 会場に着くころには雨は小降り。結局その後はどんどん天候がよくなっていきました。コースでウォームアップ。8時スタート。

 パン!

 並んだのが遅かったのでほぼ最後尾からスタート。先頭が見えるところまでさっさと上がり、そこからはペースを維持して登る。オーバーペースで落ちてくる選手らをかわし、大森君の後ろあたりで中盤をこなす。

 逃げはなし。15番手ほどで頂上を超える。そして下り。予想通り朝の雨で路面はウェット。そしてブラインドコーナー。安全マージンを多めにとって下る。しかしやはり怖い感覚がある。といってもこのときは「こんなもんか」としか思っていませんでしたが。。。

 下りきったところで第2集団になりかけましたが、平坦でローテーションをまわし、次の登り口で先頭に合流。先頭集団もペースはいったん落ち着いたようだ。

 ゆるい区間を登りきってみれば、すでに15人ほどで抜け出している。この面子で勝負です。

 下り、平坦。ローテーションを調整し、2回目の登りに先頭で入る。プランどおり、そのままの勢いで登りを踏む。後続と少し差を空けた。よし。

 振り返らずにどんどん登っていく。悪くないペースでしたが、後ろとの差は思ったようには開かない。射程圏内というやつだ。しばらくして気配が近づいてきたと思ったら黄色いリーダージャージにスパッとパスされてしまった。強え。

 番手を落とし、その登りは必死に登る。ぎりぎり先頭が見えるかというあたりで頂上を通過。そして下り。

 なぜか。まったくうまく走れない。今思うと重心が高かったり、ラインが悪かったりした部分がありそうです。しかしそのときは、んー、まあ濡れ気味の路面にびびっちゃったんでしょうね。去年はそんなことなかったのになあ。まったくどうなってんだ。

 下ったところで前と差が開いてしまった。こっちは3人。次の登りまでに前に居た2人に追いつく。そしてここからはこのパックでローテーション。といっても意識がバラバラな部分があって走りづらかったです。

 平坦はなるしまの方に長めに引いてもらい、登りでは積極的にペースを作る。そして3度目の下り。安全リミットを少し引き上げて、といつものようにイメージするが、まったくうまくいかない。ある限界以上になるとブレーキがかかってしまう感じ。駄目だ。

 下りで差があきましたが、平坦で追いついてパックはほぼ変わらず。

 最後の登りはシルベストの選手と2人で回して登っていく。登りはまったく問題なかった。そして4度目の下り。

 2番手で入ったが、すぐに後ろの選手にパスされる。安全リミットは固着してしまい微動だにしない。下りきったところで単独。前の3人パックとは10秒。そしてこの差は平坦では埋まらず。最後の登りでどうにかしたかったが、こっちの脚も限界。

 エアロポジションでダラダラ下りをすっ飛ばしながら周りの風景と日本海をちらり。平坦に戻ると400mほど前方に3か4位争いと思われる集団。どうにか、と思い決めて踏んでみましたが追いつくには遠すぎました。そのままゴール。レース中に把握していたとおりの順位で7位。

20111015輪島10.JPG
▲補給所。40km/hで走ってくる選手にボトルなどを手渡します。

 青空ののぞき始めた下、ダウンでオオモリ君と湧き水の看板に誘われてもいっちょヒルクライム。水汲んで帰ってきてそば食って、JPTの補給の手伝い。さしたる渋滞のない高速道路をはしり、日付が変わる頃に環八で下車。昔の通勤ロードで帰宅。

 反省コーナー。なんだったんですかね。ホント。いつもはこんなこと無いんですが。恐怖感できちんと重心が落としきれていなかったのはありますが、それにしても遅すぎ。それが無ければ少なくとも4位争いの集団には居られたはずです。ジャパンカップも下りがテクニカルな部分があるので修正していこうと思います。

 そうそう、次が(ロードの)シーズン最終レース、ジャパンカップ。JPTのメンバーとも久しぶりに一緒にレースです。がんばってきます。

 応援ありがとうございました。

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| 日記 | 14:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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